SBMT
July 24, 2024, 11:02am
1
提案/Suggestion
特に固有RARE6素材をドロップするモンスターにおいて、尻尾などの特定の武器種にて破壊しづらい箇所にRARE6素材のドロップを仕込むのをやめてほしいです。
改善案として
・頭や爪など、なるべくモンスター前面への配置
・討伐数に応じ、いわゆる天井として確定入手の報酬を設定(7/26追記)
現状/Current Status
現状のタマミツネやジンオウガなど、RARE6素材、かつ固有ドロップが尻尾に仕込まれることが多い。
打撃属性しか持たないハンマーを筆頭に、弓やボウガンの射撃属性に偏重していたり、モーションの遅さによって尻尾まで破壊しづらい大剣などがあるため、素材入手機会の格差へと繋がっているのではないでしょうか。
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SBMT
July 25, 2024, 2:20pm
3
尻尾切断は「追加の素材(RARE1~RARE3程度)が手に入るチャンス増加」くらいの要素に留めておく程度で良いのではと思っております。
「素材入手機会の格差」と「武器種の選択の自由」を結びつけておりますが、素材入手機会と武器選択の公平性と平等性それぞれを考慮する必要があり一概に結びつくものではないのではと思います。
私は「ハンマーしか使わない」というのも武器選択の自由であると思うのですが(ここは運営方針の匙や個々人の考えによるものでもありますが)、武器種の違いを考慮せず、結果として素材入手の機会で差が出るのであれば公平ではありません。
一方で全ての武器で平等を目指すのであれば、尻尾破壊は全ての武器でできるようにする、という手もありますが、貴方の仰る通りこれは武器間に差違が無くなりすぎて平坦なゲームへとなってしまいます。
ここで本投稿の主題に戻りますが、「RARE6素材」、増してや限定モンスターの固有ドロップというこのゲームにおけるエンドコンテンツに匹敵するほど重要な素材で、武器間のメリット/デメリットによる差異を作る必要があるか、ということです。
私はそれについて、RARE1~RARE3といった低めのレアリティへもう少し抑えるべきだと考えます。
長文ながら失礼致しました。
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レア6素材掘りたかったら大量の時間と素材かけてまた別の武器作ってね!って、そりゃ武器選択の自由ではあるけど、格差ですよね…
他武器を簡単に作れるならその意見も一理ありますが、レア6素材は星8モンスターからのドロップであり星8モンスターを討伐するのはg7あるいはg8武器で討伐するのが一般的です。しかし精錬材が必要となるためすぐには作成できないのが現状です。そのため他武器を使って討伐すればいいと言った単純な話ではないと思います。
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SBMT
July 25, 2024, 5:19pm
8
正直なところ、かなり感情的な部分も大きいです。
ジンオウガまでは人並みに素材落ちていたので特に何も思わなかったのですが、タマミツネに関しては土日にチケットも買い、300体近く狩ったにも関わらず3回しかRARE6が落ちていないのはかなり精神的にキツいです。(そういうゲームだと言われればそれまでですが。)
せめて部位破壊報酬も狙えていたら、という思いも強く投稿しました。
改善案の追加として、過去にも何度か散見された
・討伐数に応じて天井を設ける
といったことも追記させていただきたいです。
感情的な投稿になってしまうのですが、どうか反対案ふくめ運営の方の目に入ってほしいです。
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提案/Suggestion
同様のトピックが既に立てられていることを承知の上、更なる改善のため改めて投稿させていただきます。
もし可能であれば既存のトピックにマージしていただくか、統合トピックを運営サイドで立てていただければ幸いです。
現状、ハンマーや射撃属性武器などの尻尾切断ができない、あるいは切断しにくい武器種にとって、タマミツネやジンオウガなどの尻尾破壊報酬に固有のRARE6素材が仕込まれている場合、それらの入手機会に格差が生まれていると強く感じております。
頭部や爪、背中破壊の報酬への変更を検討していただきたいと同時に、尻尾切断はRARE1~3の入手機会が増える程度の要素(具体案は省略)に抑えた方が良いのではと感じております。
また、現状の仕様を続ける場合、以下のような機会損失の差を縮めるような対応案も挙げさせていただきます。
・討伐数に応じて天井を設ける
・新モンスター実装後に、シーズンティアに応じて新たに報酬を受け取れる
現状/Current Status
特にハンマー、次点で弓といった尻尾切断を狙うのが難しい武器にとって、尻尾破壊でRARE6素材を得るチャンスが減っている現状。
300頭~500頭といった数を狩ってG10-5まで強化しなければならないゲームデザイン上、強化において大きな鍵となるRARE6素材を、武器によって入手機会に差が出てくるほどまでにする必要があるのでしょうか。
以下、過去に取り沙汰された類似の投稿も併せて挙げます。既出のトピックではあることは承知です。
提案/Suggestion
ハンマーの討伐報酬を1.5倍にして欲しい
現状/Current Status
ハンマーは尻尾切断が出来ないのにレア度の高い素材は尻尾から出る。
常にリスクを負う分、それ相応のリターンが欲しい。
もし採用されればハンマー使用者も増え、その分リスクも増え、売上(応急薬、回復薬)も上がるかと思います。
提案/Suggestion
特に固有RARE6素材をドロップするモンスターにおいて、尻尾などの特定の武器種にて破壊しづらい箇所にRARE6素材のドロップを仕込むのをやめてほしいです。
改善案として
・頭や爪など、なるべくモンスター前面への配置
・討伐数に応じ、いわゆる天井として確定入手の報酬を設定(7/26追記)
現状/Current Status
現状のタマミツネやジンオウガなど、RARE6素材、かつ固有ドロップが尻尾に仕込まれることが多い。
打撃属性しか持たないハンマーを筆頭に、弓やボウガンの射撃属性に偏重していたり、モーションの遅さによって尻尾まで破壊しづらい大剣などがあるため、素材入手機会の格差へと繋がっているのではないでしょうか。
素材ガチャの本ゲームにおいて、各素材の排出率が何%なのか公表して欲しいところですが、その前に☆8を100体狩ったらレア6素材1個確定、☆9を80体狩ったらレア6素材1個確定等、何かしらの天井を設けて欲しい。当方、直近1週間で☆8を150体狩ってもレア6が出ず、心折れそうです…。
部位毎に落ちる高レア素材が決まっている為、マルチプレイ、特に大連続や迎撃戦ではレア6が落ちる部位破壊が望めないと判断したユーザーがマッチングからの退出や狩猟中のリタイアを繰り返しており、他のユーザーに迷惑となっています。
レア6のドロップ率の低さやドロップ対象が星8以上のみと少ない為、レア5以下の素材が必要数に達してもレア6のみが足りない状況に陥りやすいこと。
レア6が落ちる部位は内部解析によるデータを見なければ知ることが難しく、部位破壊にこだわらないユーザーが多いこと。
主にこの2点が部位破壊に伴う問題の根幹のように思います。
そこで部位破壊の廃止ではなく、全ての部位から全てのレアリティの素材が出るような改修の方が良いのではないかと考えます。
また、堂々巡り回避のため、以下過去に見られた/これから挙げられるであろう主な反論への返信を予め下記します。
・他武器を使えばいい
→武器制作の難易度が高く、他武器への移行が難しい。精錬材への指摘が多いことから武器作成に時間がかかることは明らかであり、武器選択の自由度がそもそも少ない。
・原作のモンハンシリーズではそういう仕様
→時間制限が厳しい今作で、尻尾切断を過度に推し進めるような仕様とは相性が悪い。「伝統」「お決まり」と称して残すまでの仕様なのだろうか。
そもそも原作での武器強化におけるレア素材の総要求数はせいぜい5個程度、また10~20頭狩れば一個は出るような確率。
・別に尻尾破壊しなくても出る
→確率なので出る人は出るし、出ない人は出ない。ほぼ気持ちの問題ながら、尻尾破壊した方が確率が上がるのは確か。ここは格差が無い方が多くのプレイヤーにとって納得いくものになると思われる。
・尻尾破壊要素がないとつまらない
→RARE6を仕込むまでの要素である必要はあるのか。RARE1~3までの素材がボーナスとして増える程度の要素でいいのではないか。
・大連続狩猟前提のモンスターだから
→これはある程度納得がいく。しかし切断武器以外や弓がいるだけで抜けられる(推測)場面を時折見てきた。
反論を頂くのは結構ですが、同時に提案や対案も出していただきたいです。諸々込みで現状に納得いっていない、ということを表明しておきます。
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現状に対する不満はわかりますが、提案内容がわかりにくいので確認させてください。
以下は追加の提案ですよね?
・討伐数に応じて天井を設ける
・新モンスター実装後に、シーズンティアに応じて新たに報酬を受け取れる
とすると、主たる提案は「現状」に書かれている以下でしょうか?
RARE1~3までの素材がボーナスとして増える程度の要素でいいのではないか。
部位破壊でレア6が落ちないようにしてほしい、つまりレア3までにしてほしいということが主な提案ですか?(では他の部位破壊は?と疑問がわきます)
それとも尻尾切断以外でレア6を落ちるようにしてほしいということですか?
また追加提案部分はレア6出にくい問題への対策だと思います。尻尾破壊報酬の話と混ぜないほうが良いと思いますがどうでしょうか。
せっかくいろいろ不満を感じて、改善案をご提案されてると思うので、もう少し具体的に記載されたほうが、どう改善してほしいのか伝わると思います。
ありがとうございます。そうですね、主術が提案と現状に分散されていたので、被る部分はあるものの提案部分にまとめるよう編集しました。
冗長ながら、RARE6ドロップに関する他トピックについても重ね重ね主張したい意図があるのでそのままにしてます。
分かりづらい部分があれば突っ込んでもらえたらと思います
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ハンマー特有スキルのスタンが羨ましいですよ。
入手機会の格差があるかどうかの根拠はあるのでしょうか?
運営側に渡す根拠や検証データがないと対応してもらえないと思います。
具体的な比較検証したデータを出しましょう。
同じ武器の中でも部位破壊の出やすさに違いが多少ありますし
ちなみに弓でも尻尾切れませんし近接武器より部位破壊しずらいですよ。ロックオンも無いですから
マルチでは部位破壊目当ての人に避けられます。
部位破壊頑張ってる人のレア6獲得機会を奪う要望はちょっとマズいと思いますよ。
改善ではなくネガティブな要望の内容もありますし
現状では賛同はできないですね~
良い案かどうかを客観的に見ると良くは無いです。
ゲームを頑張ってるプレイヤーの足を引っ張るような内容にならないように案を考えるべきで
ハンマーひいきの変更があるとまたそれに不満を主張する人が現れます。
ハンマープレイヤーのために部位破壊廃止とか今後恨まれますよ。
ハンマーの特性の部分での改善案を考えた方が良いのではないかと思います。
修正いただき、ぐっとわかりやすくなったと思います
確かに特定の武器種で、破壊が不可能な場所にレア素材を設定するのは、あまりよろしくないと思います。
入手機会云々の話もありますが、それよりもマルチや大連続などで武器種選別につながるのは問題だと感じています。
尻尾破壊で落ちる部位のレア度を低くするというのは、私はアリだと思います。もう頭に統一とかしても良い気がします。結構、NOWからはじめた初心者の方もいますし、ライト層も増えてきてますし、「ドスジャグラスは前脚だろおおお!?」とかやってないで、全部頭に統一しておけば、初心者でも頭狙ってればいいのでストレスたまらない。他のモンハンシリーズ好きな方からは怒られそうですが。(石を投げるのはおやめください)
あとは、やはり、ハンマーならではの特性を活かした素晴らしい改善案があります。
ボロス頭からレア7を落とす。
これでひとつどうでしょうか。
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提案部分に弓含め「尻尾切りにくい武器」という様に総括してあります。
尻尾からRARE6素材がドロップするというデータは第三者のデータとしてあり、従って尻尾を破壊できないハンマーのRARE6獲得機会が少ないというのは私がデータを出すべくもなく必然ではないでしょうか。
また、部位破壊頑張ってる人の獲得機会を奪う…とありますが、例えば尻尾に仕込まれているレア6を、頭破壊での獲得に変更した場合、既存の切断武器ユーザーのレア6の獲得機会を奪うものでしょうか?
頭を破壊すれば同じく獲得できるものであり、むしろハンマーや弓ユーザーの獲得機会の向上に繋がる、ということを私は主張しているのです。
ーー返信先に追記編集があったため重ねて追記ーー
勘違いされているようなのですが、部位破壊の廃止とは一言も書いておりません。
RARE6のドロップ部位を変更してほしいというだけです。
追記見て肩の力が抜けました。ボロス専用のRARE6素材とボロスのぶっ壊れ武器実装してほしい…。(冗談ですが)
そんな感じで打撃属性でしか破壊できない部位と、そこからしか得られない固有RARE6を実装する、とかなら全体的に切断武器との素材面での差分化はできて均衡は取れると思うのですが、これは現実的ではないので冗談としてここまでで。
そもそも本編モンハンにそういった特殊破壊のあるモンスター自体が少ないですし…。
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弓使いとして意見を言わせていただくと、「入手機会」についてはマルチを前提にするなら「平等」なんですよね。
実際部位破壊のしやすさは武器種ごとに異なるのですが、いろんな武器種が集まり一緒にハントするマルチでは役割分担をし、それぞれが得意なことをすればいいと考えます。特定の武器種が何もかもできる必要はないと思うのです。
その上でより「平等」さを追求するのであれば、ハンターの少ないエリアでもマルチをしやすくするとか、ハンマーに特化するならスタン時間を長くしその間他の武器種で尻尾を切りやすくするとか、スタン中は部位耐久値を下げて部位破壊しやすくするとか、そういった方向のほうが望ましいのではないかと。実際、大連続では参加人数が多いほど耐久値が下がり、ソロで挑むより部位破壊しやすくなっています。
どの武器種でも楽しめ、他のハンターが部位破壊をしたならスタンプ等で「NICE!」や「GJ!」と贈って讃えあえるような、そういう関係性でプレイを楽しめるようなゲームであって欲しいです。
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ライトボウガン使いとしてはお気持ちわかります。ジンオウガも尻尾切断しないと逆鱗が手には入らないと言われていて、マルチでも切断する人がいないと手には入らないですよね。
格差はあると思います。
やはり切断しないと取れないのはやめて
・全武器が破壊できる所からレア6がでる
というのが大事かなと思います。
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SBMT
July 30, 2024, 12:05pm
19
二つ目の投稿の者です…。私がクローズにしていた故の新規の投稿でしょうか、すみません…。
以前と同じ投稿をするつもりで、少し長文になり恐縮ですが書かせてください。
自分はこの提案で損する人はいないので全面的に良いと思っております。
今まで尻尾切断してきた人の労力は確かにありますが、頭部破壊(等)になることで切断属性ユーザーも破壊が楽になりつつ、かつ尻尾切断のメリットとして地味に足りなくなりがちなRARE2の尻尾素材チャンスとしても引き続き機能すると思います。
あまり核心的なことは言えないのでせめてもの新しい案を出すとすれば、ロックオンスキル同様に「切断属性付与」的なスキルがあっても良いんじゃないかと新しく考えていました。
火力スキルを欠けてしまう代わりに、G10で☆8を倒す場合など、格下狩りには役に立つように思います。代わりに二週目の方には重荷になるといったデメリットはありそうですが。
編集
本投稿の直前か直後に、運営による共有済みになり、私の投稿にマージされたようなので、お気持ち表明の蛇足部分消しました…。
運営サイドで共有していただいたとのことで自分は満足です。あとの判断と方針は運営に委ねます。
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固有レア6の場合だけ部位破壊ドロップの対象部位を
全ての攻撃属性(切断、打撃、遠隔)で破壊可能にしたら良いのでは?
私は弓とガンランスとチャークを使い分けてますが、他の武器を使わされるのは屈辱で、一つの武器を極めることにこだわりがあるプレイヤーもいると思うので理不尽な不公平が無いように調整してもらいたいですね。
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そうですね、その手もアリだとは思ってはいるのですが、そうなるとやはり切断、打撃、射撃それぞれのメリットの中で切断属性の尻尾を斬れるメリットだけが一切無くなってしまうのですよね。
尻尾を斬れるメリットは残しつつ、出来るだけ素材的な差を埋められないか、というところです。
There are some questionable R6 part location (my gripe is with Barroth). Tail break R6 like Zinogre and Mizutsune make sense and based off historical monster hunter series precendent and should not be changed. I say this as a hammer main.
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尻尾を切るのは面倒ではありますが、「尻尾切ってよ、役目でしょ」という迷言があるようにモンハンシリーズが持つ面白い特徴であると感じますし、本家のモンハンが存在する以上、その世界観や設定にできるだけ準ずるべきとも思います。
ただ、武器種によってレア6素材の入手機会に差があるのは事実だと思います。
Nowから始めた自分には武器種ごとの特徴や長所・短所が解りづらく、「尻尾(切断)」という表記も意味不明でしたし、それをゲーム内だけで理解する事はできず、結果としてチュートリアルで作った片手剣をそのまま使っている状態です。
武器種によって破壊しにくい部位があったり、破壊できない部位がある、というのはプレイにも大きな影響がある仕様ですし、武器種ごとの特徴やメリット・デメリットはゲーム内で丁寧に説明するべきだと思います。
各プレイヤーが持ち武器を決める際、そういった事情を理解した上で決められた方が、納得感もあるのではないでしょうか。
多くのプレイヤーが各武器を理解した上で狩猟に挑めば、今の「部位破壊を手伝えクソが!」という状況が多発するのも少しはマシになる気がしますし。
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