①大量発生のスポットを作る
②イベント中はスポットではなく次元リンクでポップする(リポップ時間や1セルあたりのポップ数は要調整)
スポット巡りがネックならスポットを巡らないようにすれば良くないですかね。
①大量発生のスポットを作る
②イベント中はスポットではなく次元リンクでポップする(リポップ時間や1セルあたりのポップ数は要調整)
スポット巡りがネックならスポットを巡らないようにすれば良くないですかね。
既に車を使用して狩りされているんですね•••。余計に何を問題とされているのか分からなくなりました•••申し訳ございません。
@AKI1790 さんは
歩き狩りでは効率が悪い→車で狩り→ガソリン代が発生する(←コレが問題?)
だから歩きでも車と同じだけ狩れるようにして、現状車を使用しているプレイヤーがガソリン代の消費なく、歩きで効率よく大量の古龍を狩れるようにしたいということですか?これならまだ理解できます。
何度も記載し申し訳ございませんが、前提条件が全く異なる車を使用した狩りと歩き狩りでの討伐数の差が大きいことはあくまで手段の違いによる結果であって問題ではございませんので御理解頂ければ幸いです。
念のため補足させて頂くと、下記の②は結果、③で何か不利益が発生するのであれば③が問題(点)となります。
①歩きよりも車の移動速度が速い→②歩きよりも車での狩りの方が古龍討伐数が多い(効率の差が大きい)→③〇〇?(車のプレイヤーが増える?←コレも結果)
本トピックは②によりどんなプレイヤーにどのような不利益(問題)が発生しているのかが不明確だとお伝えしたく記載させて頂きました。
■追記
あまりにしつこく返信してしまい申し訳ございませんでした。本返信で最後とさせて頂きます。何かを改善する際は問題の捉え方が大事であることをお伝えしたかったです。歩き狩りの効率が良くなるといいですね。
そもそもこのゲーム、現実世界を歩いて冒険しよう、的なコンセプトがあるんだから歩くより車の方がいいってことが健全じゃないよね、という大前提を無視しすぎなんじゃないかなと思います。
歩きが車と同じorもっと効率が良くてもなお、絶対車でやりたい!って人がいるんですか?
まず問題意識の根底に、車の使用はNianticの社是に反しているという前提があります。
ひょっとするとご存知なかったのかもしれませんが、Niantic の社是は「ともに歩いて冒険する(adventure on foot with others)」です。
これを念頭にNowはじめ、ポケモンGOなどのゲームは作られています。
ですが地域的格差などもあり、車狩りは現実的に不可欠なゲームになっています。
これはこれで別途、その是非について議論が進められてきた過去があります。今となってはスポット巡りが致命的な格差には繋がりにくいですが、昔はそうではなかったですから。当時は都会のスポットが多いのに対し、田舎が車という道具を使って埋めるという構図でした。
しかし、古龍が狩り放題になる有料イベントが到来してからは話が別になりました。都会だろうと田舎だろうと、車狩りが古龍狩りの最効率手段になってしまったのです。
都会の徒歩よりも、ド田舎であっても車を使う方が効率的な場所が多くなっています。
車狩りが歩き狩りより遥かに効率的で、歩くという選択肢を奪っている状況はNianticの社是に反していると言えます。
なので、歩き狩りの効率を高めるべきという意見を出しているのですが……
それとは別の問題として。
この③の内容についてですね。
これまでの話の流れから、他の皆さんは分かっておられると思いますが……念の為ご説明します。
車と歩きの格差をそのままにしておくことは、長期的に見れば、ゲームのユーザー層を分断し、最終的にゲーム全体の衰退を招くリスクがあります。
この格差を野放しにすると、将来的にコア層が車狩り勢、ライト層が車を使わない徒歩勢となっていくことは想像に堅くありません。
そうなっていく過程で、どうなるか。
車を使えない人は有料イベントに参加しても、車で移動するプレイヤーと同じように効率よくモンスターを狩ることができません。
これは、「ゲーム内でいくら課金しても装備が揃わない」という不公平感と「車がないと楽しめないゲーム」という認識に繋がります。
この時点で「そう思わない」という方は多分↓です。
こういう方も実際少なからず居ますし、それはそれでいいと思います。そういう人は多分ゲームを続けてくれるので。
これが広がると、ライト層がイベントに参加する意欲を失い、やがてゲームそのものから離れていってしまいます。これにより、将来的なプレイヤー層の拡大が阻害され、ゲームの成長が止まってしまう可能性があります。
さらに、ゲームに残ったコア層の強さを基準にゲームがバランシングされ、よりライト層が楽しみにくくなるゲームになっていきます。よくあるソシャゲ末期の蠱毒化ですね。
では、コア層ではなくライト層に合わせてコンテンツを簡単にすれば良いのでしょうか?
そうでもありません。もし格差を是正するために、ライト層でも簡単にクリアできるような内容にしてしまうと、今度はゲームを支えているコアなプレイヤー層が「物足りない」「退屈だ」と感じてしまうことになります。
彼らのモチベーションが低下し、ゲーム離れが加速すれば、収益の柱を失うことになりかねません。
このように、格差を放置することも、安易に埋めようとすることも、どちらもゲーム離れを加速させるリスクを抱えています。
これは、課金の程度による格差についても同じことが言えます。重課金ゲーは札束で殴り合うゲームにも近く、プレイヤーの離脱が非常に多くなります。それでも、まだ課金という形で運営にお金が入る分マシです。
Nowは対人ゲーではないのでその傾向は低いものの、コンテンツの難度を上げれば装備の要求が高くなり、車というゲーム外要素への依存も高くなります。車は家庭環境や身体的条件、経済的な問題から持てない人も多いですし、何よりそれを整えたところで運営の収益に繋がりません。
なので本当に解決すべきは、「車と歩きの討伐数の差」そのものではなく、「その差が引き起こす、ゲーム体験の不公平感と、それに伴うプレイヤーの離脱」なのです。
この問題を解決するためには、特定のプレイスタイル(車狩り)に偏らない、誰もが楽しめるようなイベント設計が不可欠だということをご理解いただければ幸いです。
そして、この問題を解決するついでに、ガソリン代やら車狩りにかかる諸費用が、ゲームへの課金に回されるようになれば、収益が上がり我々プレイヤーが楽しめる形で還元されていくと思われます。
この問題想起でいうと現状から変える理由としては希薄に感じます。
コンシューマゲームではないすべてのゲームには現実世界の資産がゲームプレイに直接的な格差を生み出しています。
手っ取り早くわかりやすいのがゲーミングPC、ゲーミングスマホでしょう。
散歩ゲーにおける最低限の徒歩に相当する、最低スペックや推奨スペックで遊ぶことはもちろんできますが
皆、より上のスペックを可能な範囲でそろえます。
これによって上位層が周回しすぎて以降のアップデートの要求周回数が増えたりバランスが変わったからといって、最低スペックや推奨スペックの人は面倒とは思うかもしれないが
自分たちと高スペックの環境の人たちの効率を整えろとは言わないでしょう。
すみません
例えば他のモンハンがゲーミングPCと、最低基準のPCで、狩りの装備の質が変わったりしますか?
いえ、モンハンで例えずとも……
この世にある数あるネトゲでPCやモニターの性能がプレイ体験に直結するのは、甘めに考えてもFPSゲーくらいなものです
そのFPSにしても、プレイヤーの技能に依るところの方が遥かに大きく、僕はハードの性能差が致命的な格差を生み出す例を存じ上げませんが……。
具体的に、そのことで生じる「格差」とは何でしょうか? なにか具体例があるのでしょうか
プレイ不可な低スペックならともかく、最低限プレイが可能なスペックと推奨スペックのハードがあったとして、そのスペック差によって上位層が周回しすぎてしまうようなゲームは絶対クソゲーなので速攻でプレイヤーが離れていくと思いますよ。
この質問はおそらく 「乗り物ありだと10-5が完成するのに徒歩だと8-5しか出来ず努力のみでは同じ時間で同じ結果を得られない」 みたいな意味合いだと解釈します。
スペックが低くロード時間や戦闘時間が伸びれば必要周回時間も当然増えます。
可処分時間は変わらないのだから目標(この場合10-5など)に到達するまでの時間や日数は増えるますので答えは変わるです。
ロード時間やゲーム自体のfps、反応速度ですかね
周回ゲームならロード時間が1秒違えば周回数x1秒で狩れる上限数が変わって格差が生じます。
自分が体験したものだとそもそも1秒どころか10秒近く差が発生してしまい
ゲーム内の募集ですらそれら低スペックのPT参加を拒絶する募集が立つほどでした。
fpsの低下も15fpsなどカクカクになると致命的になりますし
もっと言えば契約プロバイダやLANの規格、ルーターの対応速度域によって発生するラグの有無など、これらすべてゲーム外投資に起因する致命的な格差ではないでしょうか。
クソゲーかどうかはわかりませんが
世の中には1週間ほどの期間、参加者35万人くらいで上位層は毎日17時間稼働するようなイベントを年5、6ペースでやるソシャゲもありますし、数フレームの優位を取るために環境を作っているとも聞きます。
盛り上がっているようなので、気分転換に
またバカなこと言ってんな〜くらいで聞いてもらえたらいいかなと思うんですが
「イベント時限定・購入制限無しの格安剥ぎ取りナイフ」
の実装はどうでしょうか
ネロイベントでは新たに、3倍剥ぎ取りナイフ機能が追加されました。これは「課金に抵抗はないけど狩猟数を稼げないプレイヤー」の一助になっていた。つまり「徒歩ユーザーにとってのガソリン課金」と見ることができる気がします。
一応古龍スポットには行かないといけないので、歩く意味は残ります。
肝心のナイフの価格設定が全然わからないんですが
仮に車狩り300体と、徒歩狩り100体の格差を無くすのであればナイフが200本必要です(レア素材が出たタイミングだけで使えばだいぶ少なく済むだろうけど、とりあえず雑に)。
この200本の金額を
「2日間のレンタカー代+ガソリン代(+ドライバー代?)を、参加ハンター4人で割り勘した場合の金額」
と同じくらいにすればいいんじゃないでしょうか。安すぎ?
もちろん車ユーザーが使ってもいい(ガソリン代に消えるよりはいいんじゃないかな)と思います。
つまり、Nowにおける歩き狩りは…この低スペックに相当しており、車を持つことがスタートラインであると。
後半の15fpsとかマトモに遊べる範疇でないように思いますが……
それはさておき、そういうゲームは推奨スペック、最低スペックを公式が設定していますよね
Nianticは徒歩を社是としているので、徒歩でのプレイを推奨して設計されていると思うのですが
推奨スペックの徒歩+課金(剥ぎ取りナイフ等)の効率が、オーバースペックの車+無課金(剥ぎ取りナイフ使用なし)の現状の格差は問題視して然るべきではないかと思いますが……
社是社是って水戸黄門の印籠のように言ってますけど、社是に拘束力なんて一切ありませんよ
設計上守らなきゃいけないルールや法律、倫理なんかと混同、勘違いしてません?
それをベースとして、一言一句違えないのが推奨、のような考え方をするのは正しくありません
拘束力云々の話は出てないですし、それに従えという馬鹿げた主張もしてないつもりですが、議論の何処でそのようにお考えになられたのでしょうか?
あくまでNowを運営する会社の方針に同意し、従いたいからこそ、声を上げているのみです。
一言一句違えないのが推奨のような考え方はしていませんよ
ゲームを遊ぶために車が必要になることも大いにありますし
まぁそれはともかく、議論の場にはいろんな意見があって然るべきですが、殊更に否定のみを行い特定層を
などと揶揄し、問題に対する具体的な案は何も出さない。議論の場においては、それが一番正しくないと思いますが、いかがでしょうか?
あなたの正しいと思う意見を頂きたいです。
では簡単に明確に私個人の意見を。
車使用は個々人の
歩こうってコンセプトだし車の方が有利なのは健全じゃないよね
でも有利なら車使っちゃうのは仕方ないよね
だからその差をゲームシステム面でどうにか埋めてコンセプト通りにできないかな
ってトピックですよね?
車プレイを否定された!って感情的に噛みついてる返信が多いような…
私もそう思います
なら車使えば?は論点がおかしい
正直、車狩りに多少の後ろめたさを感じているからこその感情的な反論になるんじゃないかなと思います。
普通に考えて、速度制限が掛かる時点で、運営側が推奨していないのは明らかじゃないんですかねぇ。
それを「だったら車使えばいいじゃん」は開き直りに思えてなりません。
歩きで9時から23時45分まで貼りついて300行けるのが理想だと思うんですが、そうではないんですか?
少なくとも有料イベ中に古龍300も狩るのは、運営は想定してないと思いますよ
頑張ってる人で1ヶ月かければ10-5の武器を作れるくらいの想定をしていて、有料イベでそのうち1週間〜2週間分くらい狩れるようにしてあげましたよ
有料イベの値段考えたら、このレベルかと思います
NOWで外因をスペックで例えるなら
高スペは同じ認識で乗り物だと思ってます(極論ヘリ飛ばしたら交通ルールの話題すらすっとばせそうだけど海外だといるのかな)
ただ推奨は徒歩、最低は自宅狩り(定点)かと思います。
社是が徒歩だろうと推奨以外の罰則が発生するものではありませんしね。
また何より 運転者じゃないボタン があるように現環境自体すでに乗り物が織り込まれていると言えます。
マスクデータでプレイ状況が分かってる運営開発がこのボタンを残している以上車300体PT狩りが締める割合が全体の進捗度合いや速度に影響してない程度のレベルと言えるのではないでしょうか。
乗り物がある程度想定されたプレイスタイルに含まれている、という点はおっしゃる通りだと思います。
ただ、「乗り物を使って1日300体狩る」といったプレイまでが想定内だったかとなると、少し疑問が残ります。
(追記)そういったプレイを否定するわけではなく、徒歩との間に大きな格差が生じてしまっている点に注目しています。
また、我々には見えないマスクデータがあるからといって、運営がそれを見たうえで「問題なし」と判断しているとは限らず、問題として十分に認識されていないだけという可能性もあると思います。
今回のように問題提起があったことで、運営もあらためて状況を検討し、方針を出すきっかけになるのではないでしょうか。
対策が必要だ、となったときの案出しをするのがこのトピックの趣旨だと思いますよ。
グリッチでもない
PSとメンバーを前提とした廃人プレイを想定外で制限するのはあまりいいとは思えません。それだと簡悔になってしまいます。
トピックでは1日300体と気軽に書かれてあたかも再現性があるから対策すべきではないかと話してますので
一度その条件をシミュレーションしてみてはどうでしょう。
14時間フルで回ると仮定して
平均2.8分/体で回る必要があります。
固定PTの廃人だから50秒で倒せるとしても出入り1分
残り1分50秒ほどで移動を完了しないといけません
自分の体感で60kmくらいで走っても
信号加味して平均30km/hで移動出来ればいいかなと感じます。分だと500m/mくらいでしょうか。
スポットがよくある都会ならマシかと思いますが、田舎だと飛ばせる代わりにスポットがなくこの条件で持続的にスポットを回れるかはちょっと疑問に思います。
1分50秒あれば一応1km/m動けるので
直線500m圏内なら行けるかもしれないが14時間それを維持しろとなるとこれも難しく感じます。
結構ギリギリな移動に感じます。
となると実際はこのシミュレーションよりももっと効率的に動いているということになってしまうので
これすら再現が難しいと思うのに
これをやろうと思った人全員が再現出来て人口分布で多数派になるとはちょっと条件が厳しくやはり一部の廃人だけのプレイで一般のハンターが気にする必要はないかなと思います。