毒が部位破壊に寄与しない問題

To be more specific, poison damage added to part may not break the part, but reduces its durability, in the same way as some games where the user will not die from ailments that does DoT and the HP can be reduces to 1 but not below. Hunter will still need to hit it to break it, as such, if it really does coincidentally happened, then even a 1 point damage to the part will cause it to break.
The game itself already has mechanism in place that status weapons deal far lesser damage overall, compared to elemental weapon and chances of inflicting status damage is around 1 in 3 (ignoring skills that can increase
chance), and as of now there is no way of getting 100%, and even if it does happened, tweaking the amount of poison damage needed to proc poison effect, damage inflicted to the monster or percentage of poison damage included to part damge can be adjusted, so I don’t see there will be any negative impact to elemental weapon (perhaps it may unbalalnce other status weapon utility), but added diversity to gameplay cooperation and play style. Personally, I like Paralysis and Sleep when hunting with a group, as it immobilize the monster allowing team mates to reposition, charge attack and target specific part and for damage boost during status effect, but when doing Hunt-a-Thorn or hunting tougher monster, I tend to switch to elemental for the higher damage output. But for poison, due to its low damage output (compared to elemental) and utility (compared to the other status effect), I have not yet use it before in this game, so I have limited experience on how it will unbalance the game.
Perhaps I have overlook somethingif poison damage were to be added to part break damage.

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このスレッドは毒の差別を無くそうとするスレッドではなく毒を排斥したいが正当性をかくので代案として補填を要求しているスレッドです。
しかしこのスレッドの初期の要求では毒使いをかえって増やす事になると思われます。
本来の毒使いを減らす目的にはそぐわない。
今は昔より装備が作りやすくなっている。また情報がより洗練されて前ほど何も分からずただYouTuberの言葉に従う人も減っている。
毒のメリットデメリットも理解しやすく他装備への切り替えなど進んできていると思う中で逆行するような優遇措置は正直どうなんだと考えます。

そしてその後の提案は更にナンセンス。
上のスレッドで数々の方々が書かれているように毒には他にはない利点が多数あります。(だから使われる)
部位破壊に貢献しないただその一点だけでその仕様のありようを歪める。
麻痺や眠りはどうなります?毒を万能化すれば他の状態異常の価値は相対的に下がりませんか?
ソロでは活躍しにくい装備をわざわざマルチ攻略の為に鍛えた方々は毒の万能化を笑って受け入れてくれますかね?
確かに今あなたは毒装備で不利益を被っているのかもしれない、しかしあなたの行為で不利益を被る人たちが出るかもしれないことを考えてほしい。
仕様は何故仕様なのか、仕様変更に伴うリスクはなんなのか、自分さえよければいいまた、他にも損害にあっているんだだから他を虐げてもいいにはならない。

まあ私の言っている事は極論かもしれませんがね。

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毒武器が他よりも優先度が高くなってしまうのもまた、自由な武器選択の理念から遠ざかると思うので、あくまで選択肢の1つ、という立ち位置を崩さない調整であるべきだと私も思います。

毒が直接部位破壊することに関しては私の意見ではない(部位破壊を支援する方向が良いと考えています。)ですが、世界観についてはゲームバランスよりも優先度が低い事項に思います。
特に継続率が大事なソシャゲではいくら世界観が良くてもゲームバランスが悪いせいで辞められては意味がないと考えています。

追加報酬という形が補填のように感じる、というのは私も同意します。
邪魔になるのなら邪魔になっても代わりのものがあるから大丈夫、という考えでしたがそれをされた側の考えに立てて居ませんでした。

戦闘が長引くという欠点とマッチングが長引く欠点についてはどちらもタイムロスという観点では近いものですが、違うものと考えています。
マッチングが長引くとそもそも報酬が貰えないまま大連続、迎撃戦が終わってしまいますが、討伐が確定した状態で戦闘が長引く分には報酬自体は貰えることが確定しています。

また、マルチプレイにおいて部位破壊がしやすい、というのは

・フィールドにおいて参加者に応じて増える全体の体力に比べ、部位耐久の増加が小さい

・毒によるダメージはマルチ、ソロで変わらない為、マルチプレイでの影響は人数が増えるほど小さくなる

という話かと思いますが、大連続、迎撃戦においては参加者に応じて体力、部位耐久が増減するシステムではない為、こちらについては部位破壊をしやすくする対応はないように思います。

頂いた対案について私からの考えとしては、
1、3については難易度調整として部位破壊を難しくする、という調整を封じることになり、現状の改善のために一時的にそのような対応をすることには同意しますが、部位破壊はモンハンの面白さの一部を担う大きな要素だと思うのでそれを完全な解答とすることには同意できません。

4については全面的に同意します。
ターゲットが自分にしか向かないソロプレイならともかく、マルチプレイにおいては立ち位置わモーションのタイミングなどを予想しづらく、部位に正確な攻撃を当て続けるのを求めるのは非常に難しいので当たり判定の緩和はあっても良いように思います。

2については対応そのものは初心者救済に役立つので同意しますが、毒武器から属性武器に移ることを運営が主導することには同意できません。
毒武器は汎用武器の中では火力が高い方ですが、それでも同じグレードの属性武器よりは火力が低いので、この火力の低さが属性武器への移行のモチベーションとしては十分なのかな、と思います。
他の方や5で述べられているように、汎用武器といってもそれぞれに役割があるので属性武器に移行することが正義、とはならない方がよいと思います。

5については、クシャ討伐における役割としては毒は最強格ですが、毒が居なくても討伐が容易に出来るパーティでは毒が邪魔になってしまうことを議題としているので有効な対策とはならないのかな、と考えています。

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ここで私から改めて対案として

・部位耐久が一定以下(例えば25%以下など)で破壊出来ていない箇所が1つ以上ある
・毒の蓄積が一定以上(例えば毒状態に2回以上させているなど)

この2条件を満たして討伐した時
・部位耐久が一定以下で破壊できていない箇所の部位破壊報酬のいずれか1つを追加報酬で手に入る

というのはいかがでしょうか。

毒武器が居なければ破壊出来ていた部位の報酬をいずれか1つ貰える、という形です。

また、部位破壊後の余計なダメージなどから、毒武器が居なかったからといってこれら全ての部位破壊が出来るとは限らない為、毒武器のせいで報酬枠が減ったという形にはなりなくいように思います。

毒と部位破壊に関する問題で毒そのものの仕様を変えるのはゲームバランス上の懸念や、現状の毒武器使いからの不満がある可能性があること、一方で、毒が何かしらの方法で部位破壊を有利にするのも調整が難しく毒武器一強になりかねない、という点も挙げられました。
このあたりも踏まえてのものですがどうでしょうか。

マルチに毒使いがいて部位破壊ができないことがあること自体を否定しませんが、そもそも野良マルチなんてどこ殴ってるのかわからない人間が集まってるくらいが前提ですから、毒使いがいようがいまいが部位破壊は安定じゃないです(自分の火力とPSを上げることで安定してきますけど)。

ただ、自分はマルチは既にレア6も出る追加1枠あるから部位破壊できなくてもあまり気にしていません。

予定通り部位破壊できればなお美味しいくらいです。

なので、毒使いがいようが別にマルチのロビーから抜けたりしないです。

提起されている『毒武器使用者がマルチしづらい』という問題が現実問題として顕著に発生しているのか?それが運営のコストを払ってなんらか対処すべきレベルなのか?というところを疑わしく感じます。

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毒がいることによる部位破壊の阻害の影響が大きいか否か、の議論を私にされても、マッチングから抜ける方は影響が大きいと考えている、のであまり討論の意味が無いように思います。

マッチングから抜ける、リタイアされる、といった行動が多いかどうかですが、私の視点からすれば多かったです。
特に大連続の星8以上のジンオウガやイビルジョーでは多いです。
対策が必要と考えます。
また、この判断は私がするのではなく運営側が判断することと思います。

理由などは理解できなくもないですが、要望を意訳すると特定の武器を唯一無二の方向で強化するものとなってしまいます

仮に通った場合には、別の武器でも同様の要望が次々とでてしまう懸念があるため危険であると感じました

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たしかに他の武器のテコ入れとは異なるやり方ではありますが、毒によって部位破壊か難しくなる、という欠点もまた、他の武器とは性質が異なる欠点だと考えています。

麻痺や眠り、無属性などの汎用武器はいずれも火力が低いという問題があります(毒はこれらよりは強いものの属性武器には劣る)。

しかしながら、現環境においてはこれらの汎用武器でもG10-5までグレードを上げ切った上で錬成まで完璧に仕上げれば火力が足りない、という場面は殆ど無くなります。

また、部位破壊に関する部分では、弓やハンマーが切断系の部位破壊に貢献出来ない、というものもありますが、こちらは弓であればSPで、ハンマーならばスタンで貢献出来ますし、他の部位破壊には問題なく貢献出来ます。

一方の毒武器はいくらグレードを上げたところで部位破壊を阻害する、というデメリットが無くなることはなく、毒が入れば必ず部位破壊を難しくしてしまいます。
このデメリットはユーザー側が何をしても克服できない為、改修が必要と考えています。

大連続であれば、尚更毒使いがマルチに参加しづらいというのは分からないですね。

広域マッチングで次々と人が来る訳ですから、抜けない人を待つだけではないですかね。

ジンオウガはともかくイビルジョーは毒の影響大きめですが、ロビーではまず4人になるかと。リタイアにしても倒せるレベルを維持できるパーティになるまで続けるだけのこと。

そもそも論として、仮に毒が嫌われる状況があるのであれば毒を担がないだけなんですけどね。

イビルジョーに水武器なんて担がないのと同じでしょう。非弱点の属性武器は嫌われるでしょうからね。殊更毒云々て話じゃないです。

で、その嫌われることを回避できないのは努力が足りない訳ですから、相応の不利益があったとしても道理かと思いますけどね。

まあ、飛躍したようなこと書いちゃったけど、別に毒武器がマルチできないなんてことは全く感じていませんw

後はナイアンティックさんのデータチェックに任せしますわ

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自身が毒武器を担いでいなくても、毒武器がマルチに入ってくるとマッチングが成立しづらくなる、という話です。

マッチングが成立しないなら待てばいい、という話ですが、始まってすぐの大連続狩猟であればそれでも良いですが、残り時間の短い大連続狩猟では参加できる時間も限られます。

また、大連続狩猟の時間が終わった後も討伐失敗時はマッチングの再開も出来ますが、アップデート後はアプリのクラッシュも増えた為、あまりアテになりません。
マッチングが早く終わるに越したことはないと思います。

また意訳で申し訳ありませんが、毒が唯一無二のデメリットを抱えているとのお考えだと理解しました

であれば自分は納得です。何かしらの形で改修が入ってもよいかと思います

改修が入った場合、あくまでデメリットを打ち消すための特別な対応だということをユーザーが納得できるような説明を運営がどうするのかといった部分が心配なだけですね

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