提案/Suggestion
毒状態になったモンスターの毒を解除できるアイテムを実装
現状/Current Status
味方が毒にすることによって部位破壊が困難
毒属性武器を意図的に弱体化し、マルチにおける妨害効果を持つアイテムになってしまうので私は反対します。
そもそも討伐することが最優先事項であり、部位破壊は二の次です。あなたの意見はあくまで非毒属性武器ユーザー側のものであり、毒によってマルチの与ダメージに貢献しようとする行為は正当な物です。部位破壊したいならソロで周回すればいいし、そもそも壊す機会が減るというのはそう言ってる人の火力実数値が足りないからに他ならないです。部位破壊できないのを毒属性武器のせいだとするのは少々身勝手ではないですか??毒属性武器も一つの戦術として対等な物だと扱うべきだと思います。
ちなみにこの提案が採用された場合、毒属性武器を使用する側にはどんなフォローが発生するのでしょうか?
自分は討伐より部位破壊が最優先で、お互い前提が違いますので議論になりませんね。
このアイテムが使用される状況ということは、その人の火力が無くても問題ないチームだと思うのでフォローの必要はないかと思います。何もせず立ってればいいんじゃないですか?毒にされるくらいならその方がありがたいです。
パーティーを組んでの狩りのみであればあってもいいのかなとは思いますが、野良マルチで使用されるとただの妨害行動になってしまう恐れがあるので野良での使用は反対です。討伐に重点を置くプレイヤーもいれば部位破壊に重点を置くプレイヤーもいるわけで、その価値観を野良マルチで強要することはあってはならないと思います。
毒属性武器を装備すれば放置プレイの免罪符になるというのは、ある意味すごいフォローな気もしますね…
パーティ組んでこれやったらギスりますよ。
そこは事前に打ち合わせをして毒にしても良いとか毒武器を使わないとか決めるべきでしょう。
コミュニケーションができない野良だからこそ必要です。
部位破壊に重点を置くプレイヤーがいることも理解されているなら、そういう立場の人からすれば毒にされることの方が妨害行動であることも理解できるはずです。
こちらからしてみれば毒を許せと強要しているように感じます。
逆にこのアイテムがあることで毒武器を使うことが許容されるようになるはずです。
普通にありえない
毒属性で部位耐久値削れ、と要望する方がまだはるかに健全ですわ
毒への憎しみを拗らせすぎじゃないですか?
パーティーでやればギスギスするというかそもそも毒武器を担がなくなるでしょうね。わざわざ火力が低い武器を担いでまでマルチ体力にするメリットがないので。コミュニケーションが取れるパーティーでさえそうなることが予測できているのであれば、コミュニケーションが取れない野良マルチではもっとギスギスすることがが容易に予測できるはずですよ。
またこのアイテムがあることで毒が許容されるとおっしゃっていますが、これがあることによって毒武器を担ぐプレイヤーは劇的に減るでしょう。なぜなら自分の知らないところで自分の武器のアイデンティティが殺されるリスクがあるためです。
ちなみに野良マルチは強制ではないですし、ソロで攻略するのもパーティーを組んで攻略するのも自由ですので、毒武器を使用されるのが嫌なら野良マルチはしないほうがいいと思います。
毒属性で耐久値を削れるようにした場合、爆破のように蓄積が溜まるタイミングでヒットした部位にのみ耐久値が削れるという仕様になることが予想されます。
その場合そもそも毒武器を使っている人が適切に重要な部位を狙えるとは考えにくいですのであまり状況は変わらない気がします。
また仮にその仕様で毒が受け入れられ毒人口が増えた場合、毒の発生部位の取り合いになってしまい別の問題で健全にならないと思います。
はい、そうなってくれると非常に良いと思います。
マルチに参加する(自分側にマルチに参加する理由がある)以上、どんな人がいてもしょうがないかなと思っているので、味方の武器を弱体化する気持ちはわかりませんが、
毒属性武器でマルチに参加する味方が許せない気持ちは伝わりました。
teruo24さんがマルチに参加せずソロ討伐することでこの問題は解決しませんか?
部位破壊を優先したいのは報酬を増やしたいからです。
ソロ討伐の場合、グループ報酬が無くなり、部位の耐久値も増えてしまうため本末転倒です。
また、次元リンクでは5秒ルールによりそもそもソロで挑戦すること自体が困難という問題もあります。
この発言を見れば分かりますが、このトピックは「毒属性を消せ」と言っているのと同義なので絶対に賛成できません(というか発案の根底がそれなのでしょう)
自分のプレイスタイルを他の人に強要しながら、人のプレイスタイルの自由は認めないというあまりに自己本位な考え方です
「本当に」良くないです
もちろん使用者が減ることは私にとっては嬉しいですが、あくまで毒の廃止ではなく、毒との共存の道を模索した結果です。
このアイテムが実装されれば毒武器を使う人がいても構わないと思います。
「敵に対して使える解毒薬」が
①有料アイテム
②マルチ全員が「他人が使うことに同意」していないと使えない
なら、許容範囲かな…?
有料であれば自由に使えて欲しいところですが、実際に使える場面が無かったとしても、毒がマルチにどのような影響を与えるかを考えるきっかけになりそうなのでそれでもいいかもですね
共存とか体の良い言葉使ってますが、このアイテム自体が毒の存在意義を完全否定しているので「共存」は不可能です
ここに書いてあるとおり、毒武器を使う人は限りなくいないに近い状態になるでしょう
それはこのゲームの幅を狭めてしまうだけに過ぎず、普通は絶対避けるべき状況です
これならまだたしかに許容範囲でしょうが、②のような手間を増やしてまで実装して欲しいものなのですか?