提案/Suggestion
漂移錬成が実装され防具のG8へのレベルアップの必要性が高まりました。レア6が限定されるモンスターは武器も防具も強力ですが、レア6素材がレアすぎる為、防具のレベルアップに必要なレア6素材の緩和お願いしたいです。
現状/Current Status
竜玉のカケラの場合、G7-5からG8-1に必要な数は武器で4つ、防具で2つです。竜玉のカケラではないレア6限定モンスターの場合、同じくG7-5からG8-1に必要な数は武器も防具も2つです。1つに緩和をしてほしいです
漂移錬成が実装され防具のG8へのレベルアップの必要性が高まりました。レア6が限定されるモンスターは武器も防具も強力ですが、レア6素材がレアすぎる為、防具のレベルアップに必要なレア6素材の緩和お願いしたいです。
竜玉のカケラの場合、G7-5からG8-1に必要な数は武器で4つ、防具で2つです。竜玉のカケラではないレア6限定モンスターの場合、同じくG7-5からG8-1に必要な数は武器も防具も2つです。1つに緩和をしてほしいです
漂移スキルの重要性を考えれば安易な緩和は避けるべきだと思います。
個人的に緩和するならば今後漂移スキル前提の難易度構成になって来てからのほうがいいかと思っています。
緩和数に関しても極端すぎるかと。
何を持って1個と考えたのか知りたいです。
竜玉のカケラを使用する防具は武器の半分です。
ですが、レア6限定モンスター(ジンオウガ、イビルジョー)は、武器が2個なので半分の1個が妥当と思います。
ちなみにクシャルダオラに関しては、武器6個に対して半分の防具3個ですから現状のままでもいいと思います。
なるほどそういうお考えでしたか。
オウガ、ジョーはレア素材にかかわらず必要素材が少ないですがこれは遭遇率が低いからだと思われます。
緩和に関しては現状を考えてもまだ早いかと。
竜玉のかけらの入手調整は未だに行われているはずですし、汎用素材ということから入手経路も多いので2個というのは妥当だと思われます。
本当に緩和すべきかはいったん置いておくとして、緩和するとしたら要求量を減らすのではなく入手確率を増やす方向でいくべきですね。
現時点でため込んでいる人が得をする形は望ましくなく、今後もっとプレイしようと思える方がよいので。
個人的には大連続や乱入に関して古龍の討伐時のように報酬枠数そのものを増加することで間接的に緩和をするのがいいと思います。
ジンオウガなど、必要素材の少なさがネックでイベントでのフィールド大量発生がさせづらいでしょうから(一度やりましたが)、そういった際には増えない形での入手量緩和ならバランスが取りやすそうです。
イベントなどでレア6素材が貰えることがありますが1つずつなので武器にしろ防具にしろ2回貰わないと強化が出来ない、というのはもどかしいように思います。
そこで防具での必要数を1つとすることで2個貯めて武器にするか、今防具の錬成を解放するか、の選択が生まれモチベーションにも繋がるように思います。
レア6の必要数はこんなもんかなーと思います。
レア6緩和して、いっぱいあげられるようになったら今度は精錬剤配れとかゼニーもっと配れが始まると思います。
ギリギリちょうどいいバランスじゃないかなーと。
ジンオウガやタマミツネ、イビルジョーなどの防具に関しては、いっそ竜玉で強化できるようになれば良い気もしますね。