固有のRARE6素材のドロップを、なるべく頭や爪に設定してほしい/Stop putting RARE6 on Tale-break

提案/Suggestion

同様のトピックが既に立てられていることを承知の上、更なる改善のため改めて投稿させていただきます。
もし可能であれば既存のトピックにマージしていただくか、統合トピックを運営サイドで立てていただければ幸いです。

現状、ハンマーや射撃属性武器などの尻尾切断ができない、あるいは切断しにくい武器種にとって、タマミツネやジンオウガなどの尻尾破壊報酬に固有のRARE6素材が仕込まれている場合、それらの入手機会に格差が生まれていると強く感じております。
頭部や爪、背中破壊の報酬への変更を検討していただきたいと同時に、尻尾切断はRARE1~3の入手機会が増える程度の要素(具体案は省略)に抑えた方が良いのではと感じております。

また、現状の仕様を続ける場合、以下のような機会損失の差を縮めるような対応案も挙げさせていただきます。
・討伐数に応じて天井を設ける
・新モンスター実装後に、シーズンティアに応じて新たに報酬を受け取れる

現状/Current Status

特にハンマー、次点で弓といった尻尾切断を狙うのが難しい武器にとって、尻尾破壊でRARE6素材を得るチャンスが減っている現状。
300頭~500頭といった数を狩ってG10-5まで強化しなければならないゲームデザイン上、強化において大きな鍵となるRARE6素材を、武器によって入手機会に差が出てくるほどまでにする必要があるのでしょうか。

以下、過去に取り沙汰された類似の投稿も併せて挙げます。既出のトピックではあることは承知です。

また、堂々巡り回避のため、以下過去に見られた/これから挙げられるであろう主な反論への返信を予め下記します。

・他武器を使えばいい
→武器制作の難易度が高く、他武器への移行が難しい。精錬材への指摘が多いことから武器作成に時間がかかることは明らかであり、武器選択の自由度がそもそも少ない。

・原作のモンハンシリーズではそういう仕様
→時間制限が厳しい今作で、尻尾切断を過度に推し進めるような仕様とは相性が悪い。「伝統」「お決まり」と称して残すまでの仕様なのだろうか。
そもそも原作での武器強化におけるレア素材の総要求数はせいぜい5個程度、また10~20頭狩れば一個は出るような確率。

・別に尻尾破壊しなくても出る
→確率なので出る人は出るし、出ない人は出ない。ほぼ気持ちの問題ながら、尻尾破壊した方が確率が上がるのは確か。ここは格差が無い方が多くのプレイヤーにとって納得いくものになると思われる。

・尻尾破壊要素がないとつまらない
→RARE6を仕込むまでの要素である必要はあるのか。RARE1~3までの素材がボーナスとして増える程度の要素でいいのではないか。

・大連続狩猟前提のモンスターだから
→これはある程度納得がいく。しかし切断武器以外や弓がいるだけで抜けられる(推測)場面を時折見てきた。

反論を頂くのは結構ですが、同時に提案や対案も出していただきたいです。諸々込みで現状に納得いっていない、ということを表明しておきます。

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