回復手段の追加

応急薬を忘れてましたね(笑)

要は、回復薬、応急薬、リアルマネーが全て尽きたとしても、何かしら狩猟開始に向けて前進できる方法があればと考えてます。

素材集めて回復薬を調合できるようにするとか、そんなところでしょうか。

全て尽きてしまうと、画面を閉じてゲームから離れる以外方法がないんですよね。

(「素材でも集めとけ」とか言わないでくださいねw)

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リアルマネーが全て尽きたとしても、何かしら狩猟開始に向けて前進できる方法があればと考えてます。

「ゲームに費やす用のマネー」という意味なんだろうけど、有り金全て使い果たしたのに尚ゲームにのめり込む真のガチ勢を想像してお腹痛い

自分の意見としては先に投稿した通り、既存の回復手段が腐らなきゃ新しい回復手段があってもいいんじゃないかなと思います。

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実際に応急薬という仕組みは腐りかけてる(愚)と思います。諸説

ですから、新しい回復手段を追加してゲーム性(面白さ)を向上する必要は有りだと思います。

回復薬の大量在庫を抱え込んだプレイヤーは反対する現状があるのは理解できました。:thinking: この部分の利益相反をうまく解決できれば良いですね〜

回復ミツムシもしかり、モンハンなら調合も連想したいです。

ほぼ失敗するかもしれないけど、調合書を上下巻持っていると成功率が何%ずつ上昇するとか、そもそも調合書を少し難度の高い素材で作らなければいけないとか。

調合書は課金アイテムだ!とか、それは運営さん頭を捻っていただくとして、少々素材で苦しんでもモンハンらしくて嬉しい気がします。

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植物のレアドロップに薬草混ぜて回復薬を調合したい

応急薬5本で足りない
なら足りるようにプレイを見直そう

武器を強化してモンスターの攻撃を減らそう
防具を強化して被弾時のダメージを減らそう
モンスターの攻撃を覚えて避けよう

足らぬ足らぬは工夫が足らぬと揶揄されるかもしれませんね
でも、その工夫こそが原作のモンハンそのものですよ

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そのとおりです。

普段狩りでは、応急薬は1日5個あれば足りますけどね。ていうか、だいたい余ります。

防具の強化なり、立ち回りを考えれば良いと思いますけどね。

リアルイベントのときは、次から次へと「ひと狩りいこう」が飛んできて、数こなすことで精一杯になり回復薬を多数使いましたが汗

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移動した距離で応急薬を貰えて、トラッカーの様にだんだん要求距離が増えるのはどうかなとも思ってましたが普通に移動距離で回復が良さそう

錬成のスピード制限と同じにすれば乗り物優位になりすぎなくて、ナイアンの歩かせたいという理念にもあうと思います

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上級者は応急薬が5個でも余る※腐らせてると言う事です。
初心者は5個でも足りないので離脱する。
現状、バランスが非常に良くないです。

応急薬5個の無料配布と所持制限は廃止にして
調合したり労力をかけてゲットする方法の方が腐らずに尚且つゲームの遊び方も増えるので一石二鳥だと思います。

労力をかけたくない場合は課金して回復薬を買えば良いですし

加えて、
体力30%切ったら「休憩」も選択肢に入れましょう
30分で50%、約18分で30%、約6分で10%、体力は回復します
力尽きたら反射的に回復 では無く、一旦落ちて頭を冷やすのも有りです
レア6ドロップする確率なんて6%程度ですし、回復薬消費してでも継戦すべき場合は多くないと思います
今日の予定と回復薬の残りと相談しながらプレイしてみてはいかがでしょうか

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ランダム要素があまりないNOWだと、被弾の原因はプレイヤーのミスであることが多いですからね
即座に再戦しても再度ミスしてしまうことは見に覚えがありますね
18分くらいはアイテムボックスの整理やマイセットを練ったり散歩して気分転換した方が狩猟は上手く行きますね

そして「その戦いに回復薬を消費する価値はあるか」を冷静に考え直すことも大事ですね
戦闘中にダウンした場合、「回復薬1本消費で討伐に持ち込めるか」を考え、無理そうなら撤退して仕切り直ししましょう

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調合や労力をかけられるプレイヤーに応急薬が偏りますね
そしてNOWに労力を割けるなら応急薬を減らすために努力しているはず
なので、外出中は常にNOWを睨み付けないようなカジュアル層への応急薬の配給が減るだけになりそうです

そもそも全プレイヤーに5本ずつ配るのは平等です
1日に100体しばくようなやべープレイヤーは5本の応急薬でやりくりすることになるだけです(因果応報)
狩猟数が少ないカジュアル層の方が応急薬を気軽に使えるはずですよ

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労力をかけたくないなら課金しましょう
狩りも採集も労力ですから同じです。

労力をかけてるプレイヤーが狩りを多くしていますしレベルを上げているし上級者になるわけですから
偏ると言うことではなくゲームですからそこは当然の事です。

応急薬がなければ課金すべきとの意見が多いのでこの方法がベストだと思います。

労力もかけたくない課金もしたくないのであればゲームになりません。

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労力を割けるなら装備を強化するでしょうし、装備を強化したハンターなら応急薬の消費は減りますよ
ハンターの攻撃が強力になればモンスターの行動は減り、防御力が上がればHP減少を抑えられますから
労力を割けるプレイヤーと応急薬をもて余すプレイヤーはほぼ同じでしょう
だから労力によって応急薬を得られる仕組みは誰も得しません

やりこんでも回復薬の消費を押さえられない下手なプレイヤーという例外は得するかもしれませんね

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応急薬の支給は平等に5本です
その多寡を感じるのは各々のプレイヤーです
1日に5体しか狩らないなら毎回使えますし、1日に100体狩るならほとんどの狩猟で使えません
全プレイヤーに平等なフリをしつつ、軽く遊ぶ程度なら優しく、やりこむ奴らには厳しくなるのが応急薬支給です
ライト層に定着してほしいなら優しくすべきだと思うので、現状のままでいいと思います

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回復が足りないと思っているのはどういった層なんでしょう。
このトピックを眺めたところ、回復が足りないと思っている人と思っていない人がいました。回復手段を増やしたところで「回復が足りないと思っている人」が恩恵を受けやすい手段でなければ意味がありません。なので、どんな人が回復が足りないと思っているのかは重要です。それがわからないと運営も動きようがないと思います。

自分が回復が足りないと思っているなら、そのプレイスタイル(モンスターの☆をいくつまで開放しているか、一日の討伐数など)を書いた方が「それならこういう手段がいいんじゃない?」と話が進みやすいと思います。

初めたての人に向けた回復手段の追加なら、
・現状はHR10までしかない応急薬の使い放題を、全武器種の生産が解放されるまで延長する。
・(☆6をフィールドに開放する)プレシーズンストーリークエストの各クエストのクリア報酬(HRP)に応急薬1つを追加する。「モンスターを5匹討伐する」を達成したら応急薬が貰えるかんじ。

この辺りを手厚くすれば、例えば好きなモンスターの好きな武器種を作るまで・精練剤が手に入るところまで、一息で行けるようになって序盤で離れる人も減るのではないでしょうか。

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初心者って大抵が応急薬足りないと思ますよ。
初心者を飛ばして上級者になった人はいないと思いますし、既に育ったアカウントを購入なんて事は無いと思ますので
経験されてない事は無いと思います。

無料で追加して欲しいという要望なら批判される
ならば公平に無料支給を廃止して
労力(労力=対価)をかければ無制限に薬を作れるようにすると良いです。

誰も得はしないという考えは間違いで、労力をかければ薬は得られるので不足は解消します。

労力かけたくなければ課金する。これは多くの方が意見してた事です。

そして上級者は応急薬が余ってます。必要に応じて調合するだけですので負担は少ないです。

被弾多く薬が必要な初心者は頑張って調合することで薬をストックできるので被弾しても回復してプレイできます。

上級者にはほぼ影響は無く初心者も得してプレイできます。

そして労力をかけたくないプレイヤーが課金してアイテムを得るという本来有るべきゲーム環境に戻るのではないかと思います。

ここのトピ主さんは、リリース当初からプレイされていても応急薬が足りないようで。
ここのトピ主さんは、その労力をかけられるのでしょうか?
そもそも、トピ主さんの改善案は労力かけなくても得られるような提案です。
だんだんと、トピ主さんの意に反した内容になってきてますね。

トピ主さんが置き去りにされてる印象。

誰がトピ主かわからなくなってきた。

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@kiyota18 さんに同感です。本トピックに対し方向がかなりズレてきているかと•••

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回復手段を追加して欲しい要望のトピックに対して
課金しろでは何の解決にもならんということです。
ちゃんと良いアイデアを共有しましょう。

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