ネルギガンテに関してのトピックです。
データは少ないですが需要がありそうなので作成。
行動パターンや気をつける点など色々補足していただければ幸いです。
ネルギガンテ 別名:滅尽龍
種族:古龍種
攻撃属性:無し
弱点属性:雷、爆破
弱点部位：尻尾、棘が白色状態の部位
出現場所:古龍迎撃戦
破壊可能部位:左角、右角、尻尾(切断のみ)
素材
不滅の龍鱗:レア3
主に武器強化で使われます。
滅尽龍の甲殻:レア3
主に防具強化で使われます。
古龍の血:レア4
武器·防具の強化で使われます。
滅尽龍の尻尾:レア5
グレード6(★)以上の個体からドロップ。
武器·防具の強化で使われます。
滅尽龍の大角:レア6
グレード8(★★★)以上の個体からドロップ。
武器·防具の強化で使われます。
漂移錬成素材
不明
基本は古龍迎撃戦のみで出現。
HPバーが二つに分かれておりそれぞれが第1、第2フェーズの体力。
第1フェーズを終えると制限時間が75秒追加される。
第2フェーズ開始時に大技がくるので注意。
なお大技はその場で咆哮したのち飛び上がり目標にしたプレイヤーに向かって直進状に突っ込んでくるので慌てず冷静に対応することが求められる。
また棘が白色状態の部位は弱点であり同時に一定ダメージでダウンが取れるので後半になると動きが速くなるので部位破壊を念頭に積極的に狙いたいところである。
固有レア素材である滅尽龍の大角は頭部の部位破壊で出ることがあるらしいので角部破壊を狙いたいですが準レア素材で数が必要な滅尽龍の尻尾は尻尾破壊なので人によって目標が分かれやすいので注意。
余談
Nowでは触れられていない設定ではあるもののネルギガンテの特徴としては本来圧倒的な強さを持つ古龍を喰らう古龍というものがある。
実際、登場作品ではクシャルダオラやテオ・テスカトルと縄張り争いを行って基本的に競り勝つパターンになっていたり、自身よりも圧倒的に巨大な古龍を襲う描写がある。
その攻撃性は非常に高くこれは強靭な再生力を持って自身が傷つくことを気にせず攻撃を行うことにもつながっている。
なお、ネルギガンテの攻撃の一部には名称がついており後ろ足で立ち上がって前足を叩きつける滅尽掌、滑空してから同様に行う滑空滅尽掌。
そして、第２フェーズ開始時に行う大技には破棘滅尽旋・天と名称がついている。
大技に関してはクシャルダオラはスーパーセル、テオ・テスカトルはスーパーノヴァとなっている。
ちなみに破壊しても何度も生えてくるネルギガンテの棘であるが実はとんでもない可能性が秘められてるとする仮説の設定があり端的に表現すると棘から無性生殖するのでは？というもの。
その為には大量のエネルギーが必要とされており、古龍を襲うのもそのためではないかと考えられている。
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Hal88
2
両角破壊できますが、ツィツィヤックやバフバロと同じなら、両方壊してようやくレア6が1部位のモンスと同じレア6ドロップ率になるんでしょうか。
自分はハンマーで入っていますが、ネルギガンテが動きまくるから頭にまともに張りつけず、片角破壊で終わってしまうことがほとんどです。
もしかしたらクシャやテオよりレア6集めるのが難しくなるかもしれませんね。
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肉質も弱点ではないのでダメージも厳しそうですね。
幸いなのはクシャやテオと違って体力制ではない感じでしょうか？
G6個体でしたが前半戦で片方は折れました。
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テオクシャと異なり肉弾戦onlyなのが特徴か。
尻尾切断は形態移行前でも狙うことができる（テオとかはわからん。）ので、切るならさっさと切るのも手（基本的にネギの攻撃範囲外の気もするし）
自分的には攻撃範囲や妨害行動の少なさ的に難易度は低めかな
棘が白いうちに破壊してダウン取るととても討伐しやすいっていうのが早く浸透してくれるといいですね。
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渋谷、グローバルで数をこなしての経験上ですが、攻撃が緩い前半でいかに頭を攻撃出来るかで両角を破壊できるか変わってくる気がしました。
両角+尻尾破壊を狙うなら、前半は頭ベタ付き、後半に尻尾と頭を位置取りに合わせてみたいな形がいいと思います。
なお、最初から尻尾にいくプレイヤーがいると体力面だったり、後半に頭が狙いにくかったりでほぼ破壊は出来ない気がしますね。
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本日は運悪くほとんどG6個体しか戦えていませんので尻尾優先でやっていましたがG8個体は前半は頭部狙いで白色化した腕が来たら狙いを変えてダウン、再び頭部狙いを基本パターンにした方がいいですかね？
肉質考えずにいけるガンスは強いですね。3人揃った時は討伐時間も早かったです。
ロックオンしてれば謎判定により後ろからでも頭に砲撃当たりますし。
前半頭狙いで、片角壊れたあたりの体力や時間次第で両角+尻尾狙いか片角+尻尾にするか決めてますね。
両角はパテも前半頭狙ってくれないと厳しい印象です。
ガンス等肉質無視なら破壊は楽なんでしょうが、そうでない場後半に角にこだわりすぎると、火力がないパテだと討伐が危なくなったりしますし😓
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なんとなくだが、後方が安全地帯な気がする。剣士は適時尻尾を狙うと良いだろう。角破壊に熱中しすぎると、尻尾の切断を狙えなくなるねぇ。とはいえ、テオやクシャルよりは狙いやすく、他の古龍よりも後方が安全地帯の気がするので、張り付きも悪くはない。
ライトボウガンや遠距離でも火力を出せる弓の数によっては、地獄のシャトルランがはじまる可能性があるので、そこは要注意。
Hal88
11
角2本目も75%ルールみたいなのはないみたいです。
尻尾切り移行タイミングがわかりやすくていいですね。
他の古龍もこうしてほしい…。
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とにかく再生棘破壊を最優先で動いた方がいいです。
テオより２万少ないＨＰかつ属性補正がないかつ走り回るので、拘束できるチャンスは最優先で取りましょう。
そのあと角とか尻尾破壊しないとまず勝てなくなります。
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近接1、遠距離3とかでG8になると棘破壊を狙おうにも後半はそっちこっち飛び回って狙えないことが多いですね。
ハンマー以外はおとなしく尻尾狙うのにシフトした方がいいですかね？
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遠距離多めの部屋を避けて、近接寄りの武器の多い部屋に行くか、常に尻尾に張り付くのが良いですかな?それでも遠距離側に突撃しに行って無駄に走らされる場合がありますがなぁ…。
ネギに限らず私のみ近接ならロビーで抜けるようにしてます。ネギの場合はなるべくガンスが私含め2人以上いない場合もロビーで抜けてます。肉質を知らないのか火力が足りないのか肉質無視攻撃が少ないと討伐失敗するケースに何度か遭ってるので。
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特に今はイベント対象だからか、あからさまな火力不足も多いですからね。
今週の古龍はちょっとストレス溜まりますよ…
なかなか難しいですね。
自分の場合はランスなのでどちらかといえば逃げられる立場に近いですね。
本日だけで近接揃ったと思ったら3人準備状態から逃げられて3人突撃の離脱者で解散が2、3回ありましたので選り好みせずに揃ったら行くようにしています。
まぁ、好みでG10凸ラコレーを担いでいるのも原因ですかね……(まぁ、G10凸なら疾槍かラージャン担げと言われればそうですが)
だいぶ慣れて来ましたがきっと明日から会えない。。。1週間ありがとでした＼(^o^)／
多少慣れてきたおかげでだいぶ成功率は上がって来ましたね。
ネルギガンテ戦で使っていたのが元々が泡沫装備なので遠距離多めの時は尻尾を狙って攻撃、近接多めの時は右前脚メインで隙見て頭を狙う様にしています。
小技の連続や多段ヒットは注意ですが最近は結構楽しみながら狩れているのが嬉しいです。
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