徒労感や無駄の感じ方は人それぞれなので、感じない人もいて良いと思いますが
私は今のシステムには徒労感も無駄も感じます
錬成システムがガチャ要素であるが故に当たりもあればハズレもあるのは良いと思います
ですが、当たったにも関わらずハズレになるケースがあるのが徒労感や無駄だと感じます
例えば:カガチ腰に見切りを付けたくて錬成したら氷属性強化がついてしまった
①の提案は当たりスキルなのに、意図しない防具についてしまったスキルの救済システムとして有用だと思います
②の純石は①より深刻だと感じます
石のかけら100個を距離に換算すると500㎞(直線で東京から鳴門海峡を超える距離)を移動したご褒美が使わないスキルが出た時の虚無感は計り知れないと思います
また、500㎞歩こうとは歩こうとは思えない気がします
以前に私も同じような提案をしています
③の提案はポケモンGOであるような2㎞卵、5㎞卵、10㎞卵があり、距離に応じた強さのポケモンが手に入る仕様があるので、同じような漂流石(小、中、大)的な感じで分けて貰えるとありがたいです。
かけらの量は純石のスキルが選べるのであれば、今のままそれぞれどれを錬成しても1個でいいと思う
④は今までの素材を捨てていたのと同様の無駄なので、とても良い案だと思います