アンジャナフの変異部位について

提案/Suggestion

アンジャナフの変異部位を他のモンスターと同じように前脚から後脚に変更する。

現状/Current Status

アンジャナフの前脚の当たり判定が小さいためロックオンで攻撃しても別の部位に判定が吸われる事が多く変異部位がなかなか破壊出来ない。
特に左前脚が変異部位の星10アンジャナフは攻撃範囲の広さと当たり判定の小ささが合わさって討伐が非常に困難です。
前脚と後脚があるドスギルオス、ベリオロス、トビカガチや同じ獣竜種であるボルボロスは後脚に変異部位を設定しているにも関わらずわざわざアンジャナフのみ前脚に変異部位を設定しているのは言い方は悪いですが運営の悪意を感じます。

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アンジャナフの前脚が狙いにくいのは実際そのとおりだと思いますが(特に右前)、
ドスギルオス、ベリオロス、トビカガチは前脚が通常部位破壊可能で、
アンジャナフは後ろ足が部位破壊可能、
だからそうなっているんじゃないでしょうか?

自分も特殊部位の変更が1番ありがたいですが、

  • 特殊部位のロックオンをしやすくする
    (他の部位に重なっていてもマーカーを非表示にしない)
  • 特殊部位の当たり判定を大きくする
    (紫のモヤモヤ自体に当たり判定を追加する)

みたいなのでも良いのかなと思います。

普段狙われない部位を特殊部位にする事で、マンネリ化した戦闘にランダム性を持たせたいという意図(悪意ではなく)は感じていて、結構達成できていると思います。
この「普段狙われない部位」は、たぶん↓の優先順位で、最低限ロックオン可能な部位から選定されています。

①被弾リスクの高い正面に位置する部位(頭)
②弱点ではない部位
③部位破壊できない部位

アンジャナフの前脚が選ばれたのは②③を満たしているから
ボルボロスの後脚が選ばれたのは②で、前脚は弱点だから
ジュラトドスの後脚が特殊部位にならないのは普段ロックオンできない部位だから

みたいにそれなりに理由というかルールがあるんだと思います。
なので部位を変えて例外を作るよりは、その部位のままでも狙いやすく、当てやすくする方向が良いのかなと

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自分も同じ意見です

過去に提案された『攻撃する事の意義が無い箇所がロックオン候補となる』(意訳)問題に対する運営の回答・改善が変異部位の設定なのだと考えています

→攻撃する事の意義が無い(与ダメージが優れているわけでもなし、破壊できない)箇所を、破壊可能に、かつ与ダメージの減算補正の源とする事でロックオン候補である事に意義を持たせる設計求められていたのは違う?そうじゃない?

アンジャナフの左前脚が非常にロックオンしにくいのは自分もプレイしていて感じるので、ロックオンがしやすくなるように改善を希望します

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自分が下手なだけかもしれませんが星10アンジャナフでも頭と右前脚が変異部位なら成功率はそれなりに高いですが、左前脚の時の成功率が異常なまでに低いです(体感2割未満)。

遠距離武器だと変異部位の判定が小さすぎるのとアンジャナフが暴れるため近接武器でなければ変異部位を狙って破壊するのはほぼ不可能。

野良でも変異部位が左前脚だと被弾リスクを嫌ってか近接武器でも変異部位を積極的に狙う人が少なく、結果部位破壊が遅れ火力不足で失敗するケースが多発。

運営も何かしらの意図があって前脚に変異部位を設定したのかもしれませんが現状アンジャナフに関しては他のモンスターよりも変異部位によっての討伐難度の差が大きくバランスが悪く感じます。

まあ大連続の星10変異アンジャナフ自体期間限定なので今後そこまで出現する機会がないのが救いですが。

開始直後の立ち位置次第だけど、


この位置なら反対の前脚にタゲが出るのでロックオンできる。

マルチだとチャンスが少ないけどソロでなら何度も挑戦できる。
結構シビアだけどこれができるとかなり楽になる。

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間違えてた。左前です・・・。
左前の大連続★10は本当に狩れないですね。1回目で狩れたこと、もしかしたら無いかも?

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