今日の唐突な発表。
ワイルズよりチャタカブラが登場！？
NOWで両生種、ワイルズ産のモンスターが参戦するのは初である。ある種の未知のモンスターとの狩猟をお楽しみにか。
ワイルズ公式サイトより引用
粘着性の唾液によって前脚に鉱石等を付着させ、
自身を強化する両生種。
その性質から「纏蛙（まといがえる）」とも称させる。
βテストをやった時の感想としては序盤枠だからかかなり弱かった。
狩猟情報
生息域
砂漠
使用属性
無
弱点属性
雷
部位破壊可能部位
前脚（左右別）
素材
纏蛙の鱗（武器用）
纏蛙の皮（防具用）
纏蛙の纏甲
纏蛙の顎
纏蛙の良質な鱗
纏蛙の良質な纏甲
竜玉のかけら（汎用レア6）
攻略方法
緊急クエストの都合上、相当進めないと会えないが、敵としてはドスジャグラスレベルの弱さだと思われる。ただし、攻撃時間の長い行動もあるので注意。
遠距離なら多分一方的にボコボコにできるが、体格がかなり小さいので貫通は全く向いてない。
しかし、最大の脅威は弱点特効部位が舌のみという点であろう。ここはプケラグーナ頭よりもクルル頭の方が有効になりやすいということだろう。まぁ、肉質無視ダメージなら特に問題なく狩猟できるだろう。
前脚は鉱石の付着で固くなるが、多分肉質無視攻撃には無力だろう。ちなみに尻もロックオン可能。特に部位破壊可能というわけではないが…。
余談
Now初の両生種の狩猟可能モンスターである。両生種はテツカブラやザボアザギル、ヨツミワドウなどが存在している。ちなみに、ヨツミワドウはRISE発売前にモンスターハンターライダーズで先行登場したとか。
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あくまでβ版の防具ステータスからですが弱点属性は雷になりそうですね。
コレ、破壊王ガンランスでさっさと腕破壊した方が良い感じかな？体験版のチュートリアルでもかなり弱かったが、nowでも割と弱い方な気がする。しかし、生息域はディアブロス同様の砂漠onlyというねぇ。
何気に弱点部位が無いというのも面白いですね。
実際は舌でを出している際の頭部が弱点判定になりますが部位破壊等で弱点が露出するのではないのは新鮮です。
カエル系という事でテツカブラを思い出したり、ワールドつながりでドドガマルを思い出したり、腕に唾液という特徴からブラキディオスを思い出したり、腕に纏いという特徴からガランゴルムを思い出したり、新規モンスターなのに懐かしさを感じる不思議な奴
チャタロ〜ちっさッ！
思っていたより小さかった。
そしてなんかかあいい、
有吉いいのモンハンワイルズ回で見てたので知ってはいたけど実物はさらにぷりちー
ただカエルではないよね。
骨格みるにババコンガ(ピンクの下品猿)と同じかな？
後ろ足がカエルじゃないしノッソノッソ歩くし〜
見た目、カバに見える。
序盤モンスなので強くはないけど砂漠限定が非常にネック、なかなかいない。
そして部位破壊が腕だけなのでレア３顎の圧倒的な足りなさよ。
次元は今回ないのかな？次来る時はモントラ対応まで熱望したい。
今回戦ってわかった事は腕の部位破壊は石なんかハッついてる場合は破壊できなさそう。
石剥がしてからダメいれて破壊のようなんだよね。
初っ端にいかにダメいれて壊すかが鍵になりそう。
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野良出現する可能性のあるモンスターで唯一モンスタートラッカーに指定できないモンスターと化してしまったようだ。ワイルズからの訪問モンスター故の処遇かな？まぁ、スコープ1個使うほどの強さかはわからんが。
今回のイベントで意識してプレイしてみると腕破壊がなかなか厄介ですね。
システムの関係なのか粘液付着の行動処理が入った段階で耐久値が更新されるみたいなので粘着液が付いていなくても腕が岩纏い時と同じくらいの耐久力に……。
スッと行けば簡単に終わりますがほんの少し遅れると片腕だけ破壊がギリギリor出来ない悲しみ。
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チャ太は何かを纏っている時は部位破壊できないらしいです。(他サイト情報)
何度か自分で検証してみたけどそのような気がする。
多分腕の粘液纏？(茶色いシミ)の時は腕に破壊ダメージが蓄積されず粘液も剥がす事ができないので部位破壊ができない。
粘液が付いていたら次の石纏になるまで待って剥がすしかないようです。
開始時のスタートダッシュが大事、そしてマルチでは味方の立ち位置で反対側はお願いになるのかもー
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弱いからまだマシだが、弱点部位が攻撃時に出てくる👅のみという悪質仕様。まぁ、弱いからまだ良いが、★が上がると大変になるかも？
攻撃がゆっくりすぎて逆に回避が難しい部分があるが、ガンランスなら溜めでさっさと腕破壊を狙いたい。纏う前に片腕破壊ができれば良いかな
