新規ユーザーの救済武器の作成難易度の緩和

提案/Suggestion

ハンターシリーズやボーンシリーズなどの新規ユーザー向けの武器の作成難易度を緩和して欲しいです。
具体的には、竜玉の要求数を半分程度にして欲しいです。

もともと作成難易度は低いのですが、新規ユーザーにとっては他の武器と同じ竜玉の要求数があるのが、作成するハードルを高くしていると思ってます。

現状/Current Status

武器をグレード9にするために18個、グレード10にするために40個の竜玉が必要です。

私はグレード10の武器を4本ほど持っていて、星8はどのモンスターでも楽に倒せるのですが、それでも竜玉を18個集めるのはかなり大変です。
新規ユーザーからすると相当大変なのではないでしょうか。

以下のトピックでも議論されている通り、低ランクユーザーと高ランクユーザーがマッチングすることで古龍迎撃戦で不満が出ています。
原因の一つに、討伐対象モンスターに対して、武器グレードが低いことがあると思っています。

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ハンターシリーズやボーンシリーズの素材数を緩和しても作らないと思いますよ。G10-5までにカケラ45個にしたところで、その分を属性武器や強汎用武器につぎ込んだほうが良いですし。
唯一ガンスは砲撃メインならアリかも知れませんが。
別トピであったカケラの入手機会増加の方が効果がある様に思います。

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たしかに作る人はそこまで増えないかもしれませんね。

ただ、

にもあるように、現状だとあまりに作るメリットが薄いかな?と思ったためもう少し作成しやすくてもいいと思いました。

ガンランスは本当に新規ユーザーにとって救済になり得るいい武器追加だと思います。

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武器によって強さは違うのに強化難易度がほとんど変わらないのはバランスとしておかしいですよね。

普通こういうのって、最大強化時は弱いけど簡単に作れる武器みたいなのだいたいあると思います。

ボーンシリーズなんかは今より攻撃力を下げる代わりにかけら不要とかでいい気がします。

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何ならG7-5配布でも良いかも知れませんね。

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例え緩和しても、ガンランスの砲撃以外面以外は人気があるかというと微妙ですなぁ。プケプケ武器やそこらにいる属性持ちモンスターの武器の方が火力的に上になりそうですし。それを考えると、救済武器がアップデートで追加される目玉モンスターの対策になる属性武器なら多少はマシになると思いますなぁ。今回だったら、クシャルダオラに刺さる雷属性武器ですな。

しかし、根本的に腕前が無かたり、報酬が欲しいという理由だけで古龍迎撃戦や大連続狩猟に入ってくるのを対策しないといけないと思いますがなぁ。

他の方もおっしゃっているように、たとえ骨武器の強化難度を下げてもスペック的に使い続けるのは厳しいかと。せいぜいストーリー1をクリアするまでの繋ぎになるかどうかでは。

どちらかというと旧正月の時の龍属性武器2種のような、チケットで作れる武器をイベントで配布していく方向性の方がイベントも盛り上がり一石二鳥かと。

今回のアロイ装備がまさにその新規ユーザー救済用の位置付けで、今後種類も増えていくのだろうと解釈していました。

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旧正月やアロイ装備はいい追加ですよね。

救済武器はまさにつなぎの用途を想定していました。プレイ序盤で簡単に作れるそこそこ強い武器を使って、終盤まで使える武器をコツコツ作っていくのがいいかなと。

別タイトルなのですが、モンハンアイスボーンの防衛隊装備的な立ち位置です。

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