改善案を二通り思い付きましたので提案させて頂きたく思います。
一つ目怒り時へ移行した際
突進の距離を半分にし、縦に下から上へ線を引くビーム時の後退を無くす。
二つ目
上記の怒り時への移行後の確定攻撃パターンの前に両腕に氷の武具を纏うモーションを先に入れる、または怒り直後に纏う。
今シーズンで追加されたモンスターのゴシャハギですが、Riseのハンターの様に翔蟲による広範囲かつ機敏な移動や自由な動きが前提のモーションが多く、動きを把握して先回りしても追い付かないと言うモーションや怒り時に弱点属性への耐性を得ると言う特殊な仕様と高いHPも合間って、想定以上に強いモンスターになっています。
Nowの動きが制限された本作ではここまで連続で機敏に、ゴシャハギのサイズ(比較的大きい)で動かれ続けられると移動距離も長く古龍のフェーズ移行匹敵する一方的に移動や回避に使わざるを得ない時間が75秒の中で生まれる為非常に厳しい戦いになっています。
ゴシャハギだけでなくライズ産モンスターは全て調整不足です。
最低でも移動距離は一律半分にするか、大げさな攻撃モーションによる攻撃範囲を狭めるかどちらかしないと回避で距離を取られ、攻撃するにも距離を取られるので、遠距離武器で倒すつまらないモンスターにしかなっていません。
絶対回避スキルの実装は開発の調整放棄の意思表示かも知れませんが、ソレアリキ調整して欲しくないですね。
賛成です。ただゴシャハギだけではなく、既存モンスター全てをNow用に見直して欲しいですね。
ゴシャハギ、マガイマガド、アケノシルム、イソネミクニ、ガランゴルム、ルナガロン
ライズ産のモンスターですが、翔蟲がない事でのやり辛さは少しあると思いますが、NOWにはジャスト回避があり、避けるのではなく当たりにいくジャスト回避の取り方を練習すれば他シリーズのモンスターとあまり変わらないと思います。
全武器種（太刀メイン）で遊んでいますが、遠距離武器で倒すつまらないモンスターではないですよ。
特にモンスターの行動で理不尽的な動きもないですし。
討伐動画等を検索して上手い人の動きやモンスターの攻撃のジャスト回避のタイミング等を覚えてみてはどうですか。
すべて（特定）のモンスターの動きをNow用に調整するよりは、ハンターの動きにNow特有のアクションを追加する方が現実的だと思います。
モンスターとの距離が離れることが問題なら、ハンターにモンスターとの距離をグッと詰められるアクションを増やすのはどうでしょうか。
（ライズの翔蟲のような発想で）
スラアクで星10ソロ達成した上での話です。
良かったら是非スラアクで星10試してみてください、ジャスト回避をしてしまうと逆に距離を離されて攻撃出来なくなってしまうのでジャスト回避をしない立ち回りを求められます。
出来る限り最適化してみた結果たったの10秒しか余りませんでした。
ご存知の通り本作は原作シリーズの様に自由に歩き走り回れません。納刀もオミットされ簡易化された操作しか出来ない様アプリゲームとして最適化されています。
最初から簡単に追加できるなら既に走り回れたと思います。
スタイル変化の様に変化先を用意して使える操作を制限しつつできるアクションを増やす方向にゲームは作られていますが、基本アクションは増えていませんし未だにロックオン周りも初期のデザイン仕様のままになっています。
むしろハンター側の操作追加手段はスマホのタッチによるゲームの操作やiOSにAndroidと言ったマルチプラットフォームで展開の限界上制限がリフトされるとは思えません。
太刀は前方に高速移動できる抜刀居合があるから相手の移動距離を誤魔化せているだけです。
前方ジャスト回避には前に移動しない不具合がありますし、移動距離も大したことないので、これだけで距離を詰めろというのはいささか無理があります。
突進→縦ブレス→なぎ払いブレスの時に、突進で距離を取られただけでなく縦ブレス中もちょっとずつ後退してる時はさすがに｢どこ行くんだｺﾗ-｣と思います
動きは今のままでいいんで、狩猟開始位置をゴシャハギが青壁をすぐ背後に、プレイヤーハンターはその前に固定してほしい。後退したいけどエリア端で動けないモヤモヤをゴシャハギくんにも味わってほしい
RISE勢モンスター不評っぽいねぇ
移動距離短縮はたしかにあっても良いけど、短くなりすぎてもそれこそ次のモンスターの攻撃が当たりやすくなってしまったり角度によっては視界不良になる、という点も考えられるんだよな、だから調整が難しいんだろうねぇ
(まあ、移動系モーション後は隙が生まれるから次の攻撃もそうそう当たらんだろうし、上手い人ならジャスト回避やガードするだろうから問題なさそうではあるけど)
それに一応ゴシャハギってRISEだとティガレックスやディアブロスと同格のランク帯でもあるから、ある程度の強さを保たせたいんだろねぇ、そういう面でも調整が難しいんやろな
全武器種（太刀メイン）と書いた通り、太刀だけでなく他武器種はたくさん使って遊んでいます。（初見討伐や★10初討伐なんかは太刀でやると決めてますがね。）
その中でスラアクは使用メダルを金メダルにしましたし、G10-5の武器も数本作ってるくらいには使用していますよ。
今回言われているゴシャハギもスラアクで★10討伐出来ています。
もちろん、行動の最適化は私なりにも研究しましたし、スキル構成次第で立ち回りを微調整していく事もしています。
ジャスト回避については、必ずしも取ってくださいとは言ってませんし、【ジャスト回避を取れる練習】をしておいて、立ち回りの中でここではジャスト回避を取る・取らないはご自身の討伐チャートに合わせればいいと思います。
太刀だけでなく、他武器種もたくさん使って遊んでいるの上での意見ですよ。
距離詰め=ジャスト回避の話はしていませんよ。
今回言われているゴシャハギは、突進からのブレスで距離を取られるのがウザいと思われているようですが、行動パターンを覚えるだけで対策できますよ。
行動パターンを覚えて、この次は突進からのブレスがくるとわかっていれば、突進前に後ろ回避を数回入れてゴシャハギがハンターに寄ってくる感じで密着に近い位置取りでブレス攻撃をさせる事が出来ますし、縦ブレスを避け・薙ぎ払いブレスでジャスト回避を取る動きはいろんな武器種でよく使っています。
強いなぁとしか思わないですが変えるほどでしょうか？ただ、攻撃のパターンが難易度によって易しい、難しいはあっても良いかなと思います。
個人的にはゴシャハギ以上にルナガロンをどうにかして欲しい
直立時のあの突進、いくらなんでも移動しすぎ。
車庫入れ大好き糞鳥
ジャンプで逃げまくるガランゴルム
シャトルラン大好きルナガロン
とにかく下がるゴシャハギ
最初はマガド嫌いだったけど開幕からダウン取れるだけマシだと思いました
こちらについてはジャイロ使ってインファイトしてたら大体そうだし、既にライゼクスの電気玉？とか見えませんし端から調整する気もないのでは、と…
避け方なんて何でもいいというか…別に食らわないですが、無駄に移動距離が増えることで攻撃できない時間が増えることに変わりないのでは。