フレンドクエストの繰り返しが最大5回なのを、最大10回や無制限にしてほしいです。
6回以降は報酬を減らすバランス調整があっても良いと思います。
当然個人差はあると思いますが、大体土日には5回片付いてしまいます。
クエスト中は「あの人たくさん狩ってくれたな」と様子をうかがえるのが楽しかったので、5回完了後はその楽しみが無くなってしまい残念です。
特に高ランク帯の人とマッチングすると、それこそ金曜日中には片付いてしまい楽しさが更に減ります。
6回以降は報酬が減って単なるカウンターでも良いので、せっかくマッチングしたフレンドと1週間様子をうかがえるとより楽しめるなと思いました。
賛成したい気持ちもあるのですが、先週先々週と1日一桁代しか進めない方とやってモヤモヤしてたので、それが終わらないとなるとちょっと…
Same here. We don’t always have the same active players in the same friend quest as we may have different target materials that we want to prioritise each week.
Even the active players may not be always active due to real-life commitments.
There was once, nobody joined my friend quest because everyone else has already joined a friend quest 
and it was not even noon time!
個人的に1進むたびにゲーム内で表示される通知と、30％や60%で端末に来る通知が鬱陶しすぎるので1回にして欲しいぐらいです
1人目（募集する人）が回数を選べたりできるようになったら面白いですね！あとはシンプルに通知をオフにさせてくれるか！
やる気ある人多いと5回すぐ終わるけど、5回達成できないこともある・・・
平日昼間からずっとやってる人いると金曜までに5回達成できること稀にあるけど
社会生活送ってると平日にそんなにできず金曜達成は難しい
早めに終わっても5回達成は日曜になりがちだし
遅いと水曜の夜や木曜の朝になって、最悪5回達成できずに終わる
1日に目標数の10分の1も貢献しない人結構いるし
極端な例だと雑魚300討伐で1匹しか狩らない人が難しいに入ってくる
フレのフレで止めようがないし、追い出すシステムないからどうしようもない
人によっては1回目の報酬豪華だから1回目だけやる気だすけど
2回目以降ほとんどやらなくなって2回目以降の達成が難しくなる時ある
5回達成まで8割ぐらい自分ひとりでやってるとき多々あって
回数増やすのはやめてほしい
非アクティブなユーザーの対応は本ゲームに限らず難しいですね…
私の提案はあくまで上限拡張・撤廃の提案であり、5回目迄に得られる報酬量は維持すべきと思います。
6回目以降に報酬を付ける場合は少量のゼニーやHRP（例えばシーズンパスのティア121以降のものとか）に設定すれば、6回目以降のクリアに義務感も生まれず特段不公平感もないのでは…という考えでした。
非アクティブユーザーの対応は別途すべきだとは私も思います。
フレンドとの交流ができる機能がもう少し拡充してくれたらいいなとは思うのですが
フレンドクエスト自体はこのままで良いかなーと思ってます
理由は既にいくつか挙げられてますが
・進める人と進めない人と両極端で、進めない人ばかり集まると自分一人で進める形になること
・報酬も2回目以降はポイントでしかないこと
・通知が頻繁で鬱陶しいこと（これは設定でポップアップが出ないようにできない方が問題）
・マッチングしたフレンドは自分のフレンドでないことが大半だったりすること
・（人によっては）プレイを観察されそうでプレイが億劫になること
ここらを解決できれば、あるいは…でしょうか🤔
なかなか自分よがりな提案をしてしまったのだと反省しています。
・進める人と進めない人と両極端で、進めない人ばかり集まると自分一人で進める形になること
・報酬も2回目以降はポイントでしかないこと
自分は「自分が一番貢献するぞ」の気持ちで参加していて、報酬も見ていませんでした。
いつもそのカウントが5回で終わってしまうから、無制限に続けば面白いのに…という単純な発想でした。
・（人によっては）プレイを観察されそうでプレイが億劫になること
そういう人もいるのかもしれませんが、仮にいるとしたらその人はフレンドクエスト自体に参加しないのでは？と思いました。
私の欲を満たすのであれば、別にフレンドクエストの制限拡張に限らず、ログイン時に表示される週間狩猟数が、フレンドリストやギルドカードに掲載される…の方がまだ楽しいのかもしれないと感じました。