最近、Wi-Fiやモバイル通信の種類に関係なく通信状況が不安定になったりモンスターとの戦闘中に頻繁にフリーズが発生したりプレイ環境が悪化している。改善される兆しがないため、せめて応急薬の1日の配布数を10個に増やし、上限も15から20個にしていただきたい。
上限15というのは所持10+支給品5という意味であってますか?
それを所持10+支給品10にして欲しいということでしょうか?
それだと今は一度ですべての支給品をもらう設定なので、0になってからじゃないと支給品が貰えなくなってしまいます。
上限増加してもらうなら支給品は、好きな数を適宜もらえるようにして欲しい!もセットじゃないと困りませんか?
投稿主は上限の保持数は15〜20と書いてますよ。
からを〜読みするのはむしろスレ主の本文読んでておかしくないですか?
あのからは、15を20にUpしてと読むのでは。
投稿主は1日の配布が10個で所持数15〜20と書いてます。
普通に理解できますし正しいです。
クシャルダオラ実装により改めて参加制限についての意見が出ていますが
個人的には始めたばかりのプレイヤーが制限なく遊べるように応急薬の配布数や所持上限について改めて検討していただくことを希望します。
現状
始めたばかりのプレイヤーも熟練プレイヤーも一律で
・1日5個の応急薬
・所持上限10個
・前日10個持ったままなら受け取り前の応急薬5個と合わせて最大15個
となっていますが
初心者ほど大量に消費し熟練者ほど消費しない傾向が強いと考えられるので
初心者の皆さんが長く遊べるような設定に変えてほしいと考えます
特に今回のクシャルダオラのような相手がHR制限ほぼなしで参加できるのであれば(制限があるとしても)初心者の方はモンスターの行動を覚えるために大量の回復薬を消費すると推察されますが
いきなりこんな強敵に対峙して負けて応急薬がなくなってしまえばそこで遊ぶのをやめてしまうのは容易に想像できます(実際にどういう動向かは運営さんが把握しているでしょうけども)
改善案
そういった初心者さんたちでもストレスなく遊び続けられるよう掲題の遠おり応急薬の配布数、所持上限を改善してほしいです。
個人的には
・スタート時もしくはプレイを続けてHR50になるまでにデイリー以外での報酬枠を増やし300個くらいは配布されるようにする
(プレイスタート時報酬、HRアップ報酬、クエストクリア報酬等を追加、増量)
・所持上限は無しもしくは100個程度まで上げてしまう
人によっては平日は触るだけ、休日にがっつり等どこかで集中的に遊ぶ方もいるでしょうからためておいて一気に練習しながら遊べるように所持上限をもっと引き上げて良いと感じます
・いずれにしても熟練者は回復を使わない傾向になるはずなので
デイリー以外での獲得は減っていっても良いと思いますし
他の面での課金導線を増やすことで解決するかと考えます(あとは個別の価格や効果の見直しは必須だと思いますがここでは割愛)
以上長くなりましたが
初心者が熟練者になるまでの導線上における回復薬(応急薬)の配布をもっと大量にしてあげてください(*・ω・)
フレンド用のギフトに手持ちの応急薬を贈呈する機能を追加するというのはどうでしょうか
(贈呈した分は毎日の支給分と同じくストア内のスペースに一時置き)
そうなると複アカ(規約違反)する人がたくさん出てくるかと…
一定数以上を維持できない応急薬を不正に増やしたところで何をしたいのか、というのが正直な感想です。
素材に使えるわけでもなし、ゼニーに変換できるわけでもなし、もちろん不正を助長したいわけではありませんが…
仮に応急薬の贈答を実装するのであれば
HR〇〇以上の人がHRxx以下の人に
という制限付きであればって感じですかねぇ(*・ω・)
ただRMTの温床になりかねないから運営から大放出してもらうのが一番な気はします(フレンド招待もRMTやる人たちのせいで結局回復薬なくなっちゃいましたからねぇ
傷ついたら回復したらいい
だから応急薬を増やして
という意味でしょうか?
物凄い懸念なんですが
『上記の感覚でいる人は回避等
ダメージを受けない工夫をしない』
人に見えます
攻撃を止めて相手の攻撃に備える
こっちのチャンスになるように
回避(防御)行動をとる
いくら強い装備にしても応急薬増やしたら
余計にPS上がりませんよ?
ラグってる状況で狩る対象を緩める等の
工夫もハンターの才覚と思います
ナイアンテック社的には1日30体位が
基本的な狩猟数と見ているように感じます
(アイルーのモンスタートラッカー的にです)
それ以上は自己責任・防具強化で対策してね
ってことだと思います
「そんなに回復役必要なくらい狩ってるなら
素材余ってるでしょ?防具上げなよ?」
回復薬が増えると
工夫するという考えがマルっと消えますよ?
熟練者はPSが有るから食らわないんです
PSは工夫の結果です
(その攻撃)をどう避けるか?
を身につけること
必要なのは回復薬じゃないです
情報です
情報を実践する
出来ないから悔しい
出来たから楽しいです
ゲームの本質ですよね
それはその通りだと私も思うんですが
そもそも提案のターゲットはそういうことが出来る層の人たちを加味していないんです(๑╹ω╹๑ )
個人的に色々なゲームの分析データをみている範囲だとそういうのができる層は多くても半分いかなくてネット上に情報取りに来る人たちはその半分以内にほぼ収まっており
そのうちの更に一部の人たちがネット上で発信していることがほとんどのようなので。。。
運営さんは色々データを分析しているはずなのでこの提案内容もサービス開始前の段階で恐らく検討済みだとは勝手に思ってますが
もし可能性があるなら今後裾野を再度広げていく案としてみてもらえたらなーと思って書き込んでおります(*・ω・)
補足
独力ないし情報を積極的に得て先に進んでいく層は早晩回復薬の消費がほとんどなくなるので仮に応急薬を序盤で手厚くするのであれば
回復薬が余る層用の課金導線は別途用意する必要があるとは思いますし
そもそもそういう人たちはすでにほぼ遊んでいて
残っているなら現在は回復薬使わないフェーズに入っているはずなのでほとんど加味する必要がないとも思います。
モンハンnowでは従来のモンハンと異なり制限時間がかなりシビアです。
その為、被弾によるデメリットは体力を削られることだけではなく、被弾モーションによるタイムロスも大きいです。
被弾ばかりしているとタイムアップになる以上、より高難度のモンスターを狩るためには被弾を避ける技術を否が応でも身につけなければなりません。
その被弾を避ける技術は、どのタイミングならジャスト回避がうまくいくのか、どの場所にいれば攻撃が当たらないのか、といった要素を理解することで身につきます。
これは何度も大型モンスターに挑むことで被弾した時と被弾しなかった時の感覚を覚えることで徐々にできていくものと考えています。
そして体力減少が大きいと大型モンスターに挑める機会が減り、熟練にかかる時間が間延びしてしまうので、体力減少は被弾ペナルティとしてそこまで強くする必要がないように思います。
そうですね〜
そしてジンオウガにしろクシャルダオラにしろ問題になるのは
そういうプレイスキルを習得するのに時間が掛かるタイプの人たちが流入してくる可能性があるのも一つの原因だと私は思っていて
かといってそういう人たちを現状のようにすぐ回復薬課金を要求されるような形で振るい落としてしまえば
結果的にゲームの寿命が短くなる懸念もあるのでそれなら再挑戦していけば時間がかかっても習熟して上手くなる可能性がある人たち向けの施策はあってもいいんじゃない?
その一つのアイデアとして応急薬を大量に配ってもいいんじゃないかなと考えた訳です
えっと、おっしゃる通り追加報酬は
賛成ですよ。装備の早期強化に寄与しますから
一応、シーズン2になって
漸くクアリリから狩猟のイロハを喋らせて
いるようですが取り敢えず
プレシーズン終わんないと判らないよね!
一応考えた対策
1.低HRでの応急薬(回復薬)使用前に
クエスト失敗後に限り
『後〇〇分〇〇秒で自動回復で狩猟可能になります』
のポップアップ追加
2.低HRでの起動時間が30分以上になると
『休憩は失敗を減らし狩猟効率を高めます。』
のポップアップ追加
3.低HRでの狩猟失敗時
『防具強化で受けるダメージを
減らそう!』
『赤く光ると攻撃が来るぞ!回避やガードしよう!』
『武器毎の攻撃のリズムを覚えよう!』
『武器の強化の他に防具の強化による
スキル開放で攻撃力等をアップ出来ます』
上記2の文言
等のポップアップ追加
上記ポップアップはフォント大きくね
勝手に癖になるように誘導する方法が
対策として良いと思うよ?
何故食らうのか?痛いのか?
どうしたら辛くなくなるか?
それを伝えるのが先と思う
なるほど
そのあたりの細かい内容は応急薬云々とは違う内容になると思うので
もしまだ改善提案されていないのであれば新規の改善提案として立てていただいた方が
コミュニティの運営さんも意見の仕分けしやすくなったり他の人の意見も聞けたりするかもですね(๑╹ω╹๑ )
そだね
これからアップしてくるね
また寝落ちして昨日応急薬をもらい忘れた( ;∀;)
5:00で自動受け取りにして( ; ; )
むしろ減らすことすらしそう💩