エリアの青い外壁を無くすか、邪魔にならないようにしてほしい
ソロ、マルチまた小型、大型問わずモンスターの狩猟中特定方向に回避し続けるとそれ以上進むことのできない青い壁に突き当たります。
突進を多用するモンスターに対して貫通矢の適正遠距離を維持するために後退し続ける、等の状況でこの壁は狩猟体験の面白みを非常に損なうものだと感じています。
技術的にこの壁を排除することが難しいのでしたら、ソロ狩猟時のみでもプレイヤーを中心にこの壁が動く等、仕様変更して壁が障害にならないように改善してほしいです。
いわゆるエリア外への侵入を防ぐためのものなので、それを取り払うこともハンターに合わせて移動させることもできません
何故ならそれがないと無限の広さを持つフィールドを作らねばならず、それはゲームの負荷を異常に高める結果になります
ゲームである以上絶対にどうしようもないものなので、プレイヤーの方で邪魔にならないよう頑張る以上の方法はありません
エリア制限が必要なのは解るんですが、暴れ回るモンスターの行動範囲・攻撃範囲に対してエリアが小さ過ぎるんですよね。
特にクシャルダオラなどは顕著で、立ち回りの下手な遠距離武器がいるとすぐエリア限界まで移動するし、頭の部位破壊を狙ってる近接武器だと壁に嵌められて防御不可の竜巻をくらったりするので、とても不愉快です。
絶対に何らかの対策を講じるべきだと思います。
そもそもモンスターの身体をすり抜けられなくする意味ってありますか？
回避アクションですり抜けられれば1発で解決する気がします。
システムとしては理解できるのですが、現状その「邪魔なものを回避する手段」がないのが困るのです。
ミニマップがあればそこがエリアの端だとわかるのであらかじめそこを避けて行動することもできますが、モンスターの攻撃を回避しようとしたら突然現れ移動を制限されるのではゲームとしての楽しさを阻害されてしまいます。
スタート地点から青壁までの距離も一定でないため予測も難しいです。
青壁を取り除けということではなく、対処が可能になる何らかの手段がほしいです。
システムの制約上壁があるのは仕方ない事だと思います。実質闘技場ですね。見えない壁を把握しておくゲームだと思ってます。
でも弱点が壁の外に出るのは許さん！
壁が可視化されるといいんですけどね。
ついでにディアが突き刺さると尚良し🤣
ゲームでよくある崖がそこにあると思えばいいんですけど、その崖が見えない状態なのがちょっと不便ですよね。
カガチの時はだいたいはしっこ行きますし。
それはそれで頭狙いやすいのでむしろ壁ありがとう、という気持ちになるんですが。
壁の可視化はありかもなあってちょっと思いました。
一応、共有。
世界観をいい感じに解釈して話すと、我々がモンスターを狩るために簡易領域を使ってサーチしてるのと同じように、モンスターも閉じる領域を展開して闘っているので概ね条件は同じかなと思います。戦いの世界は非情ですね。