8/7リリース情報にて、このような内容が掲載されていました。
次元リンクの範囲縮小に伴うアナウンスで、おそらく、実際にプレイヤーが対面し本ゲームのグループハントをする、ということを指していると思われます。
しかしながら、私はこのような「体験」を楽しんだことがありません。
『モンスターハンターNow』が「大切」にしている「体験」について、経験の有無や、必要性など、ユーザー皆様のご意見を伺いたく存じます。
私自身は、友人に本ゲームのプレイヤーがいないため、
「ディアブロス亜種」の実装当初、非常に希少だった「ディアブロス亜種」の狩猟可能範囲内に、本ゲームプレイヤーと思しき方々が10名前後、いわゆる、野良、という状態で集合したことはあり、これが 「外に出かけて実際に集まってグループハントをした」 という状態に唯一、該当する事例かと思いますが、気まずい雰囲気が漂い道の両端にある歩道で、でそれぞれが顔を合わせないように別々の方向を向いてグループハントを行い、終了後はそそくさと立ち去る… という「体験」でした。
これは、ユーザーの物理的距離を問わずマッチングするグループハントより重視するべき「体験」であるとは感じられませんでした。
Continuing the discussion from 8/7リリース情報 / Release Information（V81）:
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Hal88
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自分もNow友達いないので実際に集まって皆で楽しく狩り、みたいなのは経験したことがないです。
顔も見たことがないけど大体の住所は知っているという謎の関係性のご近所さんたちと、たまにグループハントするくらいです。
Now用のSNSアカウントとかも持っていないですし作る予定もない（運営や野良プレイヤーに呪詛を吐く場にしてしまいそうなので…）ので、多分今後も実際に仲間と集まって狩りをする機会は来ないんじゃないかと思います。
ペイント会とかできるのは多分ごくごく少数の方々だけではないでしょうか。
装備がわかっている面々とパーティを組んで向かいたい相手といえば星8古龍くらいかと思いますが、星8古龍のスポットを効率的に探す方法が現状では無いので、このために集まるというのはちょっとハードルが高いかなと思います。
ここがクリアされたら、G10武器持ちだけが集まって古龍を狩りまくる会とか近場であったら参加してみたいですが。
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10月に都内で開催予定のリアルイベントというのが、もしかしたらそういった「実際集まってグループハントをする体験」を提供する場なのかもしれませんね。
ポケモンGOでは仙台でリアルイベントをやったらしいので、10月のイベントを踏まえ順次全国でも開催する計画があるのかも。
とはいえ、誰でもそうしたイベントに参加できるわけではないですし、イベントと友人やご近所さんとのマルチは別物ですよね。学生さんなら学校の友達とプレイすることもできるでしょうが、社会人はそうはいかない。
友人や家族以外で一緒にプレイする相手を探すのは難しいし、今の社会で知らない人にゲームのために会うというのは正直怖いです。
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そもそも次元リンクの範囲が仮にあのままでも、対面でのグループハント自体は可能だったと思います。
次元リンクが来る前、または縮小後では、グループハントなんてそもそもほぼできない事が多かったので…。
まあ次元リンク関係のトピックやSNSを見る限りでは、運営からほぼ一切の返信が行われていないため、結局の所建前や大義名分に過ぎないでしょうね。
次元リンクそのもののナーフよりも、こういうの言っておけばいいだろう、対面での体験が大事と言っておけば騙せるだろう、といった感じで、ユーザーを小馬鹿にして延々と放置している姿勢がちょっと…
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職場でNowをインストールしている同僚とお昼休みにペイントしたモンスターを一緒に狩ることはありましたが、外で人と集まることはないですね…
これに関しては「実際に集まる」「グループハントをする」よりも「外に出かける」ところが一番重要なんじゃないかと考えています。だからこそあまり歩かなくて済んだ次元リンクはナーフされたんじゃないかと…
ちなみに自分はこのゲームは歩くことに意義があると思っているのと、ナーフ前はひっきりなしに一狩り通知が届いて煩わしかったので、元に戻して欲しいとはあまり思っていませんね（少数派？実装時の調整不足が否めなかったのはそうだと思います）
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お盆休み中にご近所フレさんと対面して以来、出会った時は話や狩りをしています。
その関係になるまでには、ヘビーユーザー同士で相当数一緒に遊んだりチャットをしたりしていた間柄な上で、夜中で人がいないお寺に湧いたクシャでローカルマッチしたために、お互いが認識できたという経緯があります。
イベント等の集まりがなければ、集会は難しい印象です。
公式のイベントなら安心かもしれませんが、個人での集まりになると安全性や対人面など不安要素はありますね。
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前やってたゲームの知り合いとっ捕まえてやってます。
自分が都心から100キロほど離れてるから月1〜2回程度ですが。
Campfireとかで募集してくれたら喜び勇んで行くんですが近所のは過疎ってて全く集まりありません。
狩猟会で足ガクガクからの打ち上げでベロンベロンまでがワンセット。
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正直、次元リンク円縮小の理由としては疑問ですが、トピック主さまが仰る体験については肯定的です。
私は家族とモンハンNowをしているので、1人で遊ぶより2人で遊ぶ方が楽しいですし、ソロだと時間がかかりやすい4、5部位破壊も容易にできるのでプレイ面でもとても助かってます。
また、近所の人や職場のフレンドはこの人なら頼れる、と信頼できるくらい一狩りしてるので、顔も知りませんが呼んでくれた時はそのままいてくれていそうなら私も一狩り行こうぜ呼ぶようにしてます。
実際会わずとも、そういう体験はできますね。
また、滅多に会えない遠方の友人とも実際に会った時は一緒に遊べるので、そういった体験ができるのはとても楽しいことだと思います。
こういうアプリがきっかけで新しい関係が築かれたりもしますし、一緒に集まって遊ぶことを推奨すること自体はいいと思ってます！
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ここ、もう純文学小説じゃん……
めっちゃ美しい文章……
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なんと！モンハンからご近所付き合いがはじまるとは すばらしいですね
とても考えさせられました
ご意見ありがとうございます
確かに 近くでマッチングすることと 次元リンクは役割が別な気がしますね
ご意見ありがとうございました
公式リアルイベントがどうだったのか 今後も各地で開催予定があるのか 気になるところですね
一流ハンターの集い 魅力的ですね！
ご意見ありがとうございました
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