古龍迎撃戦で撃退に終わってしまった際に発生する追加クエストとして追撃戦の導入を提案します。
■仕様
・★6.8の古龍迎撃戦で撃退した場合にクエストを生成。
・緊急クエストと同様にソロに限定。
→撃退した人だけのクエストとするため。
・体力ゲージは半分の状態からスタートするが、ソロ用に調整する。
・報酬枠は４つまでとする。
・クエストは生成後、２４時間限定とする。
古龍迎撃戦のクエスト難易度と参加制限が釣り合っておらず、未熟なプレイヤーが入ってくることで中・上級者に負担が強いられています。
その結果、クエスト途中での離脱やプレイヤーの厳選などにつながっています。
本来であれば、もっと厳しい参加制限をかけるべきですが、運営としてはあまり前向き検討されていないようですので、その代替案として追撃戦の導入を提案します。
初心者が参加した際に上級者が被る損失を最小限にするため是非ともご検討ください。
本っ当に良い案だと思います。
@Nori4223 さんありがとうございます。
「共有済Shared-with-team」のステータスになるのが待ち遠しいです。
討伐を狙うにあたり、
・メンバーガチャのため時間に余裕を持って現地入りしないといけない
・雨や炎天下の中でも、その場で討伐するまでプレイしないといけない
この2つが特に負担が大きく、クエスト生成式の追撃戦なら解消されて遊びやすいと思います。
傘を差してその場に留まり続けるのも辛いので、ご検討いただきたいものですね。
あ。
フェーズ1の残りタイムで無理なパテに当たった場合、フェーズ2が強者含めみんなで逃げ回る可能性は否定できなくないですね…
面白みという点はなくなってしまうかもしれません。
ご返信ありがとうございます！
そうなんですよね…あくまで討伐を目指してほしいので、追撃戦は救済策として運用を検討してもらいたいんですよね。
追撃戦クエストの生成を１日に１〜２回まで制限をするか、討伐時の方が報酬ゼニーを少し上乗せするとかの追加対策が必要かもしれません…
ゼニーと生成回数でしたら、生成回数制限の方が有効かなと思います。
おそらく、クシャル戦で十分戦える層ですとやりこんでる方も多いはず。
私もですが、精錬材不足で装備強化が出来ず、ゼニーは売却機能のおかげで膨れ上がっているのでゼニーはあまり有効ではないかなと。
クシャル戦の仕様がひどすぎたのがきっかけでコミュニティに顔を出すようになりましたが、参加制限無しの方向だとなかなかに難しい問題ですよね…
ゼニーなら他のモンスターでいくらでも補填出来てしまうので、どちらかと言えば、私も回数制限の方を推したいですね。
そもそも参加制限を設けていれば、この提案もいらな……()