体力の回復手段や機会を見直していただきたい。

◆ 新しい回復手段はどうあるべきか?
(運営側の視点を想像してみる)

・このゲームにおける課金で得られるものは何か?
効率の上昇。無課金時に浪費される時間の緩和。
(課金と引き換えに強力な装備を直接的に入手できるわけではない。装備自体は無課金でも作成できる。課金は作成にかかるコストを緩和する程度の効果。素材の倍化は装備強化に直結するがドロップ率自体は課金で操作できない為、やはり直接的とまでは言えない)

・課金による回復薬で改善される効率とは?
狩猟のサイクル。
(狩猟可能な体力を下回った場合、時間経過による回復を待つ必要があるが回復薬は一瞬で狩猟可能な状態に復帰できる。これによって本来なら時間経過を待って再狩猟に臨むところ間をおかずに挑戦できる。
又、狩猟中に体力が底を突いた場合、残り時間に関わらず行動不能となる。回復薬を使用する事で残り時間内の狩猟を継続する事ができる。
尚、Mitsuodeusさんが提言した通りプレイヤースキルで体力減少を避け回復薬の必要性を薄める事は可能。課金しなければ成り立たないようなバランスではない)

課金で得られる回復薬の役割を阻害しない(=追加の回復手段があっても課金の必要性が薄れない)、何かしらの不便があるのが望ましい?

回数制限を設ける
使用できる回数を設ける事で回数を使い切った後、課金による回復薬に誘導する(つまり現状の応急薬)

大型モンスターの狩猟中のみ使用できる
移動中には使用できない=狩猟可能な体力を下回った場合の回復に要する時間の緩和には使えない。

力尽きた状態の回復には使えない
狩猟時間を残した状態でのダウン回復には使えない。ダウンは課金(か応急薬)でのみ対応可。

使用タイミングを選べない
狩猟中、被ダメージ時にオトモが勝手に使用する。プレイヤーは使用できずオトモが使用の裁量を持つ。

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