前半の角破壊についてはクシャルダオラのトピックの方に情報入れてもいですか?
クシャルダオラについての攻略情報・質問・意見・感想を語るトピック
全然大丈夫です。
攻略のトピックあったんですね。それならそちらに書き込むべきでした。すみません。
丁寧にありがとうございます。
いえいえ、運営に情報共有でモンスターのサブカテゴリーを作って欲しいと頼んだところわざわざ専用のカテゴリーを作ってもらいましたので使わねばと思って勝手に突っ走っているだけなので……。
後で情報載せておきます。
無事(?)ゼニーと素材が消滅したフレンドクエスト2周目突入。クエストの種類によっては、難易度が詐称することも…?ちなみに私はこうだった。
易しい…グループハント
普通…大連続
難しい…大型討伐
…環境によっては一番上が地獄なのでは?
専用トピックのリンク上にも貼らせてもらいました。
両方でクシャ話盛り上がるといいですね。
シーズンパスも100以降に素材が追加されてよくなってはいるけど、10刻みでいいから高額ゼニーも追加して欲しかった。
チャプター11まで来ましたが最初はこなすノルマが少なめだったのに後半から基本大型は10匹、小型/採取は12に代わり結構面倒くさいですねこれ。
指定モンスターもノルマ3匹に変わり、部位破壊まで要求されるとは…壊しにくい部位じゃなくてまだよかったですー
これはひどい(;‘∀’)w
固定メンツで周回させる意味全くないですよね。
むしろ不具合なんじゃ・・・・と思うレベル。
植物採取10とか指定モンスター3とか地味にしんどいですよね…
前半数少なかった反動がエグい
運営は前シーズンで周回されまくったのを根に持ってそう
???
周回しすぎると運営は何か不都合なのでしょうか?
運営の想定以上にシーズンティアが稼げたのではという話です。
一応イビルジョーの討伐も稼げたのでその点もですかね。
あんまりないとは思いますが
総チャプター数も増えてるのもあり、周回させたくないのではと思ってしまいますよ。
なるほど。
しかし、「周回させたくない」というよりは「遊びごたえがある内容に調整した」と受け取った方が精神衛生上よろしい気がしますね。(当然、調整の方向性をどう感じるかは個人ごとの意見があると思います)
同じような状況ですね。
モンスター指定が多いのと、採集ポイント多いので、なかなかストーリー進みません。
特に後半がきつめです。
モンスタートラッカーも指定モンスターにほぼ取られて終わる状態。
この仕様はダメだよな。
HR50以上なら星8とかでもマッチングできるようになってると思うけど、明らかに迷惑。
クシャルダオラで星8は、かなりヤバいよ。皆死にまくりの人が多い。まぁソコソコにやれる方だと思うが、それでも無傷、もしくは1回はダメージくらうかなという感じだが、周りは何回も力尽きてる。
せめて、星10-1以上の武器を所持していないと参加できない使用にしないとダメにしないと。明らかに実力不足で、おまけ的に入ってくる人も多い。そして攻撃が入らず、討伐できないで、かろうじて撃退というパターンが多くなってしまう。
ただで定期的にやってる奴らと、チケットを買ってやってるガチ勢が同じ中でやるのもなと。お金かけて、実力不足に邪魔されている状況だと単なるカオスでしかないし、不満と批判しか無くなってしまう。
これは明らかに、運営側の戦略、対応ミスじゃないかな。今からでも即、修正すべき。
(1)大連続討伐とクシャルダオラ戦は、分けるべき(チケットは共通でも)
(2)インターバル時間も別途にする。
(3)参加条件をもっと厳しくすべき
※クシャルダオラの星8に関してはとくに
(4)星6から星8はHRレベル条件ではなく、攻撃力が一定以上で入室できるようにクラス分けするなり参加ランクをわける
有料チケットを買っているガチ勢と無料勢を同じ扱いにしてはいけない。
これらは即、修正すべきだと思う。
後半しんどいですよね…いま二週目やってますがどんどん要求が増えてくるので早くティア上げたいのに苦行に感じます。
エリア指定のモンスターも前は小型でよかったのに大型5匹ですし、今の偏り酷いランダムマップだと指定エリアがなかなか見つからなかったりするのも地味にストレスです。
↑ナイアンのインタビューからですが予想以上にやり込む人が多かったのでノルマを上げたのでしょうね。
めんどくささを上げるより周回しやすさを上げた方が良いと思うんですけども。
古龍迎撃戦において特定の人たちによる戦いが繰り広げられてるけど
その改善案で見かけた
重ね着
大連続チケット消費は討伐完了時
あたりはプレイヤーの声を聞いて実装したはずなので
スマホゲー運営って大変だねぇって思うと共に
自分は運営さんも人間だとちゃんと認識して
丁寧な文言で要望や不具合伝達を行っていこうと
運営サイドに対しての酷い文言の書き込み群を見て感じたのでした