配信ばえするコンテンツがないので腕試しクエストを無制限に

提案/Suggestion

現在モンハンNOWにおける配信ばえするコンテンツが少なく、配信者さん達による拡散がなかなか上手くいかないように思います
そこで腕試しクエストのハート制限を無くすか、もう少し緩和するのは如何でしょうか。

現状/Current Status

数々のアップデートによりモンハンNOWは非常に面白いコンテンツになってきていますが、まだまだプレイヤーの人数が少なく感じます。
社員の方も頑張っておられるとは思いますが拡散力が低く感じております。
そこで配信向けコンテンツとして腕試しクエストの仕様変更をしては如何でしょうか。

配信はプレイ中の感情が感じやすく、面白そうと思って貰いやすいですが、現在は配信できるコンテンツはほぼないと思います。

外での狩りはセキュリティの観点などから(家バレや安全面など)LIVEで配信するのはなかなか難しく、
その他だとごく一部のプレイヤーが緊急クエストの配信をしていましたが、回復薬の消費が凄くとても金銭的に現実的に思えませんでした。

腕試しクエストでしたら屋内でできますし、回復薬も使わないのでとても配信向けのコンテンツに思いますので是非ハートの制限の撤廃または条件の軽減をして頂ければと思います。

また何度も挑戦できるとしても、このゲームの仕様上は装備がある程度整っていなければクリアすることは不可能なので必然的に外での狩りはしなければいけませんので外狩りが少なくなるということはないと思います。

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まぁハートはいらないとはおもってる!
配信云々はわからんが

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自分は本当にハート制をなくして、回数無制限にしてほしいと思う。理由は3つありますが本当に、とっっても長くなるため折り畳み。

その3つの理由

まず1つ目、「純粋に腕試しがいいコンテンツになっていること」。メインでの回復、応急薬を使わず、それでいてとても強い★9、10をフィールド上で開放していなくても強いモンスターと戦えるのは、このゲームのメインである「モンスターとの戦闘」を楽しめることにつながると思います。
2つ目は、「モンスターの最初の行動で大きい差がある」。自分はステージ96まで片手剣で踏破してきましたが、ディアブロスやプケプケ亜種は最初の動きで大きく与ダメージが変動します。モーションを厳選していると、場合によっては一瞬でハート5個がなくなるなんてこともよくあります。なので、リトライできる回数が限られているというところでもハート制について否定意見です。
そして3つ目、一番大きいのは 「ハート制の意味がいまいちわからない」 というところです。ハートは1回復に10分、全回復=5回プレイに50分も使うため、2つ目の理由も加味すると 「1回起動した時にできる回数が少なすぎる」 という課題があるといえます。それにハート制なら課金で回復なのかと思っていたがそれもなく(まあ課金だったら重課金してしまうかも)、どうも中途半端な仕様に思えます。さらに、(交換所報酬を考えなければ)メインでの狩猟に大きく影響をもたらさないはずなので、腕試しは腕試し単体でやらせてほしい。
自分は一つハート制の理由で考えられるのは「交換所報酬」と考えていました。有用な報酬が一気に入手できることの防止など。しかし、最終的に交換用アイテムを入手するためにはプレイヤーの実力が必要ですし、交換所報酬を鑑みても制限はなくていいんじゃないかと。
もう一つ考えた理由は、「自分たちに外での狩猟をさせたい」だと思います。自分的にはこの理由が有力で、次元リンクの件もありますが昔から外で狩ることに重きを置いているゲームだと思うので、家だけでなく外で歩いて狩りしてほしいということも分かります。しかし、今までは実質外でしか狩猟を楽しめなかったため、家でも狩猟を楽しめるコンテンツになってほしいと思います。こちらはトピ主さんも言っていますが、腕試しは必然的に外での狩りが必要なので、腕試しのハート制をなくしても外での狩りも少なくはならないと思います。

結論として、ハート制に何の意味があるのかと思います。この腕試しクエストは純粋に狩猟を楽しめるコンテンツでかつ、フィールド上での狩猟に大きい影響がないので、フィールド上=外での狩りと、家など=屋内での狩りが両立とも楽しめるように願っています。

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課金で回復は1時間パス¥100とかで、交換所なしで出して欲しいです。

☆5,6・☆7,8・☆9,10とかで全種と戦いたい😑

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この手のゲームは結局入ってきてくれる人が少ないとヘビーユーザーの課金に頼る結果になるので必然的にプレイが辛くなってきますので、何かしらの広告力が必要ですが、
公式の収録放送が2回ほどありましたが、あれではとても新規の人が楽しそうとは思えないなと思ってます

自分も色々なゲームを配信をみて買った経験もありますし。モンハンの本家もそちらに力を入れて貰えるように色々画策してますので、時代的にとても大事な事だと思います

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なんか別のトピックでも言った気がしますが、荷物検査コンテンツにリトライ制限設けてる意味は本当に意味不明。

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配信者さん方がボランティアで利益度外視でして頂いているなら賛成致します。
Youtube等の利益を課金分を除いて全額寄付等されている配信者さんであれば喜んで賛成致します。

ですが営利目的でのゲーム配信でゲーム側への課金という形での還元が為されないのであれば断固として反対いたします。

形として課金による還元があり持ちつ持たれつの共存の関係が為されて居るのであれば構いませんが、情報拡散や宣伝などと言った実態も影響力も不鮮明な根拠で一方的にゲーム側から搾取して居る姿を気持ちが良いものと思えません。

緩和と言う点であればお散歩玉の様な形で一定時間無制限で参加できるアイテムとかあっても良いですね。
回復時間短縮とかも考えましたが配信には不向きでしょうか。

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this may solve extending period request :thinking:

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自分としては、ハート制には「コンテンツを一気に消化させないためのブレーキ」という役割があると考えています。
その点で完全撤廃には慎重ですが、一定の条件付きでの緩和には賛成です。

例えば、

  • 他の方も仰っているように、 課金による回復(1時間無制限パス等も含む) の導入
  • あるいは、 腕試しクエストのトロフィー区間(★ごと)でターゲット達成率が9割以上のときはハート消費無し といった、実力に応じた解放

こういった方法なら、やりこみ要素や制限の意味を保ちつつ、配信や練習目的での周回がしやすくなると思います。

ただし、こと配信に関して言えば、 実際には8割近くが位置や行動のリセマラを繰り返すような内容になる可能性もある と感じています。
そうなると視聴体験としても単調になりがちで、本当に訴求力のある映像になるかどうかは一考の余地があるかもしれません。

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配信と言う事を考えると、マルチで出来ると、また違うのかもしれませんね。

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それはそうなんですよね
やってる人達だけが楽しめるものの可能性もあります
かといって他に何かあるかと言われると現在ないので、次のシーズンだけでも緩和等して頂ければやれる事が増えるかなと

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緩和には賛成です。
例えば、既に☆3評価を得たクエストは無制限でも良いのではないか?と思います。

私はそういうのを武器練習に使っています。
クリアしても1ゼニーも貰えませんが、練習できる事に価値があります。
それもハート内で遊んでいますが、それが無制限にできたらとても喜ばしいアップデートだと思いました。
まだ未クリアのクエストまで無制限化するのは反対です。

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話が錯綜しているというか、目的と手段に乖離があってどっちの話をするのかよくわからなくなってますね。

・配信で人気が出そうなコンテンツがあるべきか、それはどんなものかという話(そもそもですがここで言われている配信はライブ配信の事で編集済み動画配信のことではないですよね?)
・腕試しクエストの回数制限を撤廃もしくは緩和するべきなのかという話

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すみません、私の投稿の最後の部分(配信に関する話題)は、結果的にこのトピックを趣旨から逸らせてしまったかもしれません :man_bowing:
私としては、このトピックの趣旨は「腕試しクエストの回数制限を撤廃もしくは緩和」に関する内容(後者)という認識です。

マルチ追加などの提案については、別トピックを立てて議論すると面白そうですね。(もうあるかもしれませんが :smile:

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LIVE配信向きなものがないので、暫定的に無制限にしてはという話ですね
他になにかあればそれでいいのですが

みなさん色々と話して下さるのでなるほどと思う事がいっぱいありますね

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Nowの配信事情についてちょっと語ってみようと思います。
非常に長文となりますがご容赦下さい……

(結論から言うと、僕ではとても結論を出せそうにありませんでした。とてもバランスが難しい問題だと思いました(小並感))

モンハンNowのライブ配信が少ないのは、主に以下の3つの要因が絡み合っていると考えられます。

  1. YouTubeの仕様と配信環境の問題
    現在、YouTubeでのスマホアプリのライブ配信は縦型表示に最適化されていません。スマホの画面をそのまま配信すると、横長の画面の中央に小さく表示されてしまい、非常に見づらいのが現状です。
    見栄えの良い縦型配信をするには、PCを経由して専用の配信ソフトを使う必要があります。しかし、モンハンNowは位置情報ゲームであるため、外出先でプレイすることが多く、PCでの配信は現実的ではありません。
    TikTokのように縦型配信に対応しているプラットフォームでは、以前は多少ライブ配信が見られた時期もあったようですが、多くの視聴者が集まるYouTubeでは、この仕様が大きな障壁となっています。また、外出先での配信は回線品質の問題で画質が劣化しやすいという課題もあります。

  2. 位置情報ゲーム特有のリスクと制約
    ライブ配信中に自身の移動経路や滞在場所がリアルタイムで公開されるため、個人情報が特定されるリスクが伴います。運営側も「配信者モード」などで対策を講じてはいますが、完全にリスクを排除することは難しいでしょう。
    さらに、移動しながらライブ配信を行うことは、周囲への注意が散漫になり、事故やトラブルに繋がる可能性もあります。ゲームを安全に楽しむという観点からも、移動中のライブ配信は推奨しにくい側面があります。

  3. 「家でできるコンテンツ」の不足
    これが、このトピックのテーマであり、モンハンNowのライブ配信が少ない最も本質的な理由だと感じます。
    他のモンハンシリーズが自宅でじっくりプレイできるのに対し、モンハンNowは基本的に外に出てモンスターを狩るゲームです。
    配信者がライブ配信をする場合、視聴者とのコミュニケーションを取りながら、ゲームプレイを継続的に見せる必要があります。
    しかし、モンハンNowでは、自宅にいるとできることが限られており、ライブ配信のネタがすぐに尽きてしまいます。
    例えば、腕試し機能は自宅で遊べるコンテンツではあるものの、挑戦回数が限られているため、ライブ配信の核となるには物足りません。
    これにより、配信者は「移動」という制約を抱えるか、自宅での配信ではコンテンツ不足に陥るかの二択を迫られることになります。

【ライブ配信がもたらす影響】
現在、モンハンNowの関連動画は「最強装備」や「効率的な立ち回り」といった、既存プレイヤー向けの攻略情報が主流です。これらは既存プレイヤーのニーズを満たし、再生数も稼げているようですが、新規プレイヤーが「始めてみようかな」と興味を持つきっかけにはなりにくいでしょう。
他のモンハンシリーズでは、ライブ配信を通じて、配信者と視聴者が双方向で交流し、その賑わいが新規プレイヤーの獲得に繋がる好循環が生まれています。例えば、参加型配信などは、視聴者がゲームに参加できるため、一体感が生まれやすく、新たなプレイヤーがコミュニティに触れる機会にもなります。
モンハンNowには、現状この「双方向性のあるライブ配信による賑わい」が不足しているため、新規プレイヤーを呼び込むための大きな原動力を欠いていると言えます。

【結論と今後の可能性】
モンハンNowのライブ配信を活性化させるには、やはり「家でできるコンテンツの拡充」が不可欠だと私も考えます。

なぜなら配信環境や位置情報ゲームのリスクは、Now側だけで解決できる問題ではないからです。家でできるコンテンツでないと、ライブ配信は困難となります。

なので例えば、

①腕試しクエストのような、特定の条件で何度でも挑戦できる高難度コンテンツの充実

②視聴者参加型のミニゲームや協力プレイ要素

などが実装されれば、配信者が自宅からでも継続的にライブ配信を行いやすくなり、コミュニティ全体の活性化、ひいては新規プレイヤーの獲得にも繋がるのではないでしょうか。

↑ここまでが肯定的意見

↓ここからは否定的意見(懸念点)

しかし、モンハンNowの最大の魅力は、「現実世界と連動した狩り」にあります。家から一歩出て、街中を探索し、大型モンスターと遭遇し、友人と協力して討伐する。この「位置情報」こそが、モンハンNowを他のモンハンシリーズや一般的なスマホゲームと区別する唯一無二の要素です。

ライブ配信が新規顧客の獲得に繋がるかどうかの是非はさておき……
もし、ライブ配信を活性化させるために「家でできるコンテンツ」を過度に増やした場合、以下のような懸念が生じる可能性があります。

①ゲーム体験の陳腐化
家でできることが増えすぎると、「外に出て探索する」という位置情報ゲームならではのワクワク感や発見の喜びが薄れてしまう可能性があります。結果として、他の「家でできる」ゲームとの差別化が難しくなり、モンハンNowならではの魅力が損なわれるかもしれません。

②プレイヤー行動の変化
家で十分楽しめるなら、わざわざ外に出なくてもいいか……とプレイヤーが感じるようになれば、ゲームの設計思想と実際のプレイヤー行動に乖離が生まれます。それは、開発者が意図したゲーム体験とは異なるものになってしまうでしょう。

③既存プレイヤーの不満
位置情報ゲームとしての体験を求めてプレイしている既存プレイヤーからすれば、「なぜ、わざわざ外に出てプレイするゲームで、家でできることを増やすのか」という不満に繋がりかねません。

これらの肯定的意見と否定的意見がせめぎ合って、僕にはどうしても結論が出せませんでした(´・ω・)
長文失礼しました……

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ありがとうございます。
現在の問題点と変更した時の懸念点がわかりやすくとても読みやすかったです。

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