後から狩猟時の一狩り行こうぜの通知範囲にそのモンスター(ランク違い等を含む)を待機状態にしている人を追加する。
現状一狩り行こうぜはそのモンスターの一定範囲内のプレイヤーに通知されます。
しかし、これでは理屈上は「安全な場所」「プレイしやすい場所」ではない場所のモンスターはグループハント出来ない構造になっています。
また、友人と共に行動していた時、プレイしやすい場所に移動した後一緒にハント出来ません。パーティ機能もこれで死にます。
唯一ハントできる例外は同じランクの同じモンスターを確保していて、かつそのモンスターの範囲内に他のプレイヤーがいて、同時にグループハントを開始する場合だけです。
便利な機能ではあるものの仕様そのものがゲームの趣旨と自己矛盾を起こしているように見えます。
それを可能にするとペイントボールを利用せず、4人別ルートで拾って来たモンスターをシェアして超高効率で狩猟出来てしまうと言う欠点があります。
ペイントの様な購入制限は無いものの実質制限のある課金アイテムを駆使しての仕様などは分かるのですが、トピック通りの変更だとイベントの内容次第ではゲームバランスを損ねる可能性が高いので賛同出来ません。
4人で別々の方向から集まってシェアするのを欠点と捉えるか長所と捉えるかですが
僕は長所とも思えますね
徒歩での狩りが捗りますし、今の高HR帯は車で4人（+運転手）同乗して、移動→一時停止を繰り返しながら狩り進めていくのが主流ですから
しかも、運転手によってはスマホを操作しながら移動する場合もあるようです
そうした危険な狩り方が横行するよりは、徒歩で安全に効率の良い狩りが出来る方が嬉しいですね
というか、パーティ機能そのものに留まらずに
一狩りの範囲をもっと、3倍以上の広さに広げてくれてもいいと思うんですよね
理解が間違ってたらすいません。
トピ主さんは同じルートを通ったハンター同士でも後狩りしたい、と提案していると理解したのですが。
別ルートのハンターは今回含まれてないように思います。
自分はこの機能って、
「移動中に見かけたモンスターを、後からその場所に戻って討伐する」
ってイメージを持ってます。
そう考えると、「一狩り」の範囲が「今自分がいる場所」ではなく「モンスターのいる場所」なのは、理に適ってると思います。
Mitsuodeusさんのおっしゃるように同じモンスターを確保している人同士を対象にという主張です。
別ルートで集めてきたモンスターは他のプレイヤーの待機モンスターに入っていないのでグループハントは出来ません。
ああ、なるほど
でもそうなると
モンスターの解放状況によっては共有できない形になりますね
通ったルートが一致してたら一狩りが飛ぶようなシステムなら、あるいは……といったところでしょうか
パーティー機能使用したまま同じルートでチェックされて居るモンスターを後狩りする機能に限定するなら良いですね。
登下校中の学生さんとか安全な場所に移動してから遊ぶとかし易そうですし、変な場所で集団で立ち止まるよりずっと良い調整になると思います。
別にどこか違うプレイしやすい場所でハントしてる同じモンスターを確保している人に一狩り行こうぜの通知が出ても特にズル等と言った問題は起きないと思うので、パーティに限定する必要はないかと思います。
どちらかと言うと、後から狩猟出来ることによってその場所で狩らない人が増えることで、理屈上は今までの一狩り行こうぜが阻害され得る方が問題です。
同じ場所の同じモンスターと限定されているのでそれは起こり得ません。
同じ場所を通って同じモンスターを確保した別のプレイヤーが別のプレイしやすい場所で狩ろうとすることは当たり前に起きると思いますが
ここからわかるように同じ地点を重複して取っておくことは想定されていません
同じモンスターを後狩り状態にしているハンターが、たとえ近くにいなくても一狩りの通知対象になる案、賛成です。
さらに言うならば、せっかく「足跡」が残されているのですから、足跡が一狩りの範囲に入っていれば呼ばれる、と言うのもアリかなと思ってたりします。次のリポップまでの間、自分の足跡が残った場所は仮想的な自分の位置とみなされるということです。
一狩りでのグループハントがなかなか成立しないので、単純に通知を飛ばせる範囲を広げるのもありですが、足跡によってその通知を受け取れる人を増やすのもありではないでしょうか。
まあ、足跡があるならば多くの場合そのモンスターは後狩り対象になっているでしょうから最初の案だけでも良いのですけどね。