提案/Suggestion
支給品にペイントボール1個(所持上限30個程度)を追加して頂きたいです
モンハンNowの持つアドバンテージは特別なゲーム機器などを必要とせず、誰でも無料でゲームを始められるという点にあると思うのですが、ペイントボール会となるとペイントボール代が意外にかかってしまうので、その点で二の足を踏んでしまうという人も少なくないはず…
そこで、ペイントボール会の開催を推進すべく、ペイントボールを支給品に加えて頂きたいです
ペイントボール会が各地で開催されることによって、ゲーム自体も盛り上がると思いますし、他の部分で利益も出ると思うので損はしないと思いますが、いかがでしょうか?
現状/Current Status
モンハンNowの誰しも持っているスマホで気軽に無料でゲームを始められるというアドバンテージを活かしきれていない
ペイントボール会が行える程ハンターの居ない地域のハンターとの格差が広まりますね。
ペイント会前提の難易度やグループハント報酬枠前提のドロップ率などに今後調整されたら、ペイント会出来るほどハンターの居ない地域住まいのハンターは着いて行けなくなります。
日本だけで無く世界でリリースされてるゲームなので、その仕様にされてメリット得られるハンターの方が少ないと思います。
次元リンクや大連続の次元仕様もその救済策でしたし。
ペイントされたモンスターをフレンドと遠隔ハント出来るなどの仕様が追加されない限り、無料ペイントボールなどの地域格差が増長される仕様は御遠慮願いたいです。
逆に言えば遠隔ハント出来れば全プレイヤーにメリットあるんですけどね。
『モンスターハンターNow』では、ハンターの皆さんが現実世界で直接対面しながら、一緒に遊んでいただくことを大切に考えています。
という運営方針に沿っての提案です
ペイントボールが支給されるようになったら、自分と後もう1人いるだけで無理なくペイントボール会が開催できます
ならばアンバサダーの資格を得た人(主催者)が要望すべき案件ですよね🤔
複垢で開催したフリで支給品だけ取る不正防止策も必要ですよね。
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『モンスターハンターNow』では、ハンターの皆さんが現実世界で直接対面しながら、一緒に遊んでいただくことを大切に考えています。
この方針はアンバサダーの資格を持たない人にも言えることなので、誰が要望を出してもいいと思いますが?
支給品は全員に対してです
現在の支給品である、応急薬5個、生肉2個、それに追加してペイントボール1個です
誰でも気軽にペイントボール会が開催できるようにです
支給品の意味が分からないって、本当にこのゲームのプレイヤーなんですかね…?
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支給品配布にしてしまうと商品としてのペイントボールの価値が下がってしまうように感じます。
わたしは大連続チケットのようにクエストで配布してくれれば嬉しい🎶
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できるのなら試しに新モンスター追加時に5個ほどペイントボールを配布して、どの程度ペイントボールモンスターがパーティーハントされているか統計とった上で他のアイテムの購入増減と比較して利益があるか判別できそうですね。
ペイントボール会の運営側のメリットとしては仲間が目の前にいる以上死にっ放しし辛いので回復薬消費が増える可能性はありそうです。
運営の方針はゲームの仕様と目的であって、課金要素の様なゲーム補助/ブースト機能は完全に別物ですよ。
その方針を盾にしたら「HP全損後に応急薬回復薬切れで遊べない制限がゲームの方針と反するので撤廃して欲しいとか。」
「近くのハンターのHPを手当てで無制限に回復してあげる機能の追加」とかがまかり通ります。
課金要素は課金要素です。
応急薬はゲームする上で必須ですし、逆に普通の肉は買えませんね。
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