属性強化のスキルに乗算のバフが欲しい

提案/Suggestion

属性強化Lv4に属性値10%アップ
属性強化Lv5に属性値20%アップ
の効果を追加して頂きたいです。

現状/Current Status

死中に活Lv4が属性強化Lv5を上回りつつあり、将来的に死中に活Lv5が実装されることを考えると属性強化の価値が無くなってしまうように思います。
本家の属性強化にも同じ効果があり、ユーザーが様々な防具を揃えることは利益にも繋がるはずですので前向きなご検討をお願い致します。

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スキルの強化自体は大歓迎です。
が、『死中に活』が状態異常中のみという条件付きに対して、『属性強化』が対応する属性武器を装備するという条件のみの実質常時発動である事も考慮すべきだとも思います。

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死中に活lv4は泡沫の舞lv3とセットなので実質スキルlv7相当のスキル構成です。
鬼火纏いで開幕とかする場合lv9相当です。
死中に活装備は全て固有レア6を必要とするモンスターからしか生産出来ない装備なのも考慮して欲しいです。

G級装備といった固定値の強化では物足りなくなる環境でもなく、G10-5でさえ属性値+500が未だ現役なのもあり。
たったのlv5で7-9も積まなければいけないスキルに迫り、恒常に入ってる憑依石で全ての装備に付加出来る(付加難易度には目を瞑りつつ)デメリットも特定条件も無く、更に着いてる装備も多く部位も選び易くコスパ良く発動もさせ易いスキルで、多くのモンスターが恒常でトラッカー対応の固有レアを必要としない装備が大半なのもあります。

アッパー調整自体はナーフより歓迎ですが、属性が大幅強化されるならデメリットだらけで250しか上げてくれない『鬼火纏い』とか、期間限定の憑依限定かつ最新のスキルの『邁進』のアッパー調整されないと理不尽に思います。

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貴重なご意見ありがとうございます。
私個人の意見としましては泡沫死中は機動力と回避性能などの生存スキルも併せた火力スキルかつ相手を選ばずに運用できる点で差別化できると考えています。今回のアッパー調整が来れば憑移錬成と頭防具で属性強化を詰むことでさらに火力を伸ばすことも可能です。
鬼火纏いに関しては私も薄々感じていました。爆発までの時間を長くする、鬼火にスタン効果を与えるなどのアッパー調整があってもいいと思います。
邁進もLv1でも機能するくらいには調整して欲しいですね。

新たなスキルならともかく、現状あるスキルの過度な火力アップ修正は、インフレを早めかねないので反対ですね。
特に提案にある内容は、余りにも簡単に火力が上がり過ぎて、他のスキルとのバランスに影響すると思います。

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作成難易度からすると属性強化防具の方が泡沫防具より作りやすいというメリットがあります。
泡沫防具の方が強いと考えるのでしたら属性強化防具から泡沫防具に乗り換えるのがモンハンらしいと思いますよ。

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Unconditional skills like Elemental Attack and Critical Eye always give lesser benefits than conditional skills like Burst and Resucitate, assuming the same starting point for both categories of skills, simply because the latter skills require specific conditions to be activated and does not work for every type of weapon. This is a common game design.

Such a game design encourages players to pick up better gameplay skills while still providing accessible skills for casual players or new players who are not familiar with the game and do not have the gameplay skills to make good use of the conditional skills, or for players who simply do not have consistent access to the monsters that provide the stronger skills.

Unconditional and conditional skills are not meant to be equals. They have their respective places in a hunter’s journey, and some skills simply become less useful as a hunter improves or changes their hunting skills and strategy.

ChatGPTによる翻訳

無条件のスキル(属性攻撃や見切りなど)は、同じスキルカテゴリの中で同じ基礎値から始まると仮定した場合、連撃や死中に活のような条件付きスキルよりも恩恵が小さくなる傾向があります。これは、後者のスキルは特定の条件を満たさないと発動せず、すべての武器種で有効とは限らないためです。このようなデザインはゲームでは一般的です。

このようなゲームデザインは、プレイヤーがより高度なプレイスキルを習得することを促しつつ、カジュアル層や初心者にとってもアクセスしやすいスキルを提供する目的があります。条件付きスキルを最大限に活用できるほどのプレイスキルがないプレイヤーや、より強力なスキルを持つモンスターに安定して挑めないプレイヤーにとって、無条件スキルは有用な選択肢となります。

無条件スキルと条件付きスキルは本来、同等に設計されているわけではありません。それぞれハンターの成長過程に応じた役割を持ち、プレイヤーが狩猟技術や戦略を向上させたり変更したりすることで、一部のスキルは次第に重要度が下がることもあるのです。

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インフレを懸念する声を頂きましたので鋼龍の凍風で擬似的に計算した結果、ちょうど15%〜25%の中間に泡沫の舞+死中に活が入りましたのでそちらは問題ないかと思われます。
またハードルは上がりますが泡沫の舞+死中に活は錬成で属性を入れることも可能であり、体感立ち回りも安定するように感じますので今回のアッパー調整でこちらが不利になるようなことも無いかと思います。

問題点がよく分からないですね。現在困ってないのであれば改善ではなくただの願望なので、情報共有トピックでこんな風になっていくといいね〜ぐらいでワイガヤアイデア出しするぐらいが良いような気がします。
どちらにしてもプレイヤーが各種ステータス関連に口出すのも毎回不思議に感じてますが。

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