コメントの指摘で分離しました。
ラングロトラの概要
RISE公式サイトより引用
マグマにも耐える、赤く分厚い甲殻を持った「赤甲獣(せきこうじゅう)」が本作の狩り場でも暴れ回る。
身体を丸め、灼熱の地表を転がり回ってハンターを翻弄する他、長い舌での攻撃や、口から吐き出してくる麻痺性の唾液には用心が必要だ。
ウルクスス同様、3rdから登場したアルマジロみたいなモンスターで、体を丸めて移動するのが特徴。飛び跳ねて移動、攻撃も可能という厄介さを持つ。しかし、舌による範囲の広い攻撃や、麻痺ブレスからの攻撃、NOW初の悪臭ブレスを使う等、中々テクニカルなやつとも言える。しかし、丸まっている最中に怯ませることができればダウンするので、ここでも通用するかも?上手いことやれば狩猟が楽になるかも?部位破壊可能部位は背中の甲殻。
生息域は砂漠系や火山のことが多いが、NOWだと砂漠だけでなく、森林と沼地にも出るようだ。
余談
同期の牙獣種の中で唯一二つ名と呼ばれる強力な特殊個体が存在しないが、かつてアプリで配信されていたエクスプロアだと特殊個体が存在している。黒い甲殻をもつものと、クリスマスのあの人のコスプレ的な個体がいたらしい。ちなみにクリスマスのあの人みたいなヤツはある意味ネタである。エクスプロアだとネタに走ったり、コラボ先のキャラに合わせた見た目や能力?のモンスターがいたりするとか。
狩猟情報(ラングロトラ)
弱点
水
部位破壊可能部位
背中
素材
赤甲獣の甲殻(武器用)
赤甲獣の蛇腹甲(防具用)
赤甲獣の爪
赤甲獣の骨(実はエクスプロア以来の再登場)
赤甲獣の良質な蛇腹甲
赤甲獣の良質な爪
竜玉のかけら
攻略情報
回転攻撃に巻き込まれると痛いので、下手に近づくべきではない。舌攻撃はさっさと真横へ移動した方が良いだろう。
部位破壊はかなり厄介なことにロックオン不可能部位である
部位破壊だけを狙うなら、ロックオンを外すのも手だろう
尻をロックオンすれば背中の部位破壊を狙えるらしい。これは闇討ちスキルが輝きやすいぞ。
転がり中は弾肉質が渋いらしいが、逆に近接は通りやすくなる。
悪臭はSP使用が不可能だが、SPが溜まっていない時やSPを使わない場合は特に気にする必要は無いか。また、SPで悪臭回避も技の一つとも言えるが、双剣は体格的に向いてないかな?