リオレウス希少種に関してのトピックです。
未だになかったので作成、色々補足していただければ幸いです。
リオレウス希少種 別名:銀火竜
種族:飛竜種
攻撃属性:火、毒
弱点属性:水
弱点部位:頭(劫炎状態時、部位破壊後)、左翼、右翼、尻尾(先端)
出現場所:森林、沼地
破壊可能部位:頭、背中、左翼、右翼、尻尾(切断のみ)
素材
銀火竜の鱗:レア1
主に武器強化で使われます。
銀火竜の翼爪:レア1
主に防具強化で使われます。
銀火竜の尻尾:レア2
武器·防具の強化で使われます。
銀火竜の骨髄:レア3
武器·防具の強化で使われます。
銀火竜の良質な鱗:レア4
武器·防具の強化で使われます。
銀火竜の良質な翼爪:レア5
武器·防具の強化で使われます。
銀火竜の逆鱗:レア6
グレード8(★★★)以上の個体からドロップ。
武器·防具の強化で使われます。
漂移錬成素材
漂流石【赤】
現状ではイベント時の大連続狩猟か森林と沼地エリアに低確率で出現。
弱点属性は水のみになっており原種、亜種とは異なっているので注意。
滞空時間の長い亜種の特徴に加え一撃が強力な火炎ブレスを多用する他、一定時間で**劫炎状態(ごうえん)**と呼ばれる状態になり青白い炎を吐くようになる。
地面に残り火が広範囲に長時間残ることが多く劫炎状態で空中からの高火力ブレスによって残り火がすべて爆発し広範囲に大ダメージを与えるので対策が必要。
劫炎状態では頭部が柔らかくなるとともに部位破壊によって劫炎状態の解除が可能。
滞空時間が長いので翼を破壊するか尻尾切断で撃墜し頭部を破壊するのが基本になる可能性もあり。
亜種よりも強力なモンスターではあるものの同ランクのモンスターよりは相対的に体力が低めなうえ各種素材が各部位から出ることがあるため狙う部位の破壊が難しくなりやすいのも特徴かもしれません。
汎用レア素材だった原種、亜種とは異なり専用レア素材である銀火竜の逆鱗は原種、亜種とは異なり頭部の部位破壊で出るの事があるらしいのでマルチの際は頭部破壊を意識するといいかもしれません。
余談
モンスターハンターシリーズの看板モンスターであるリオレウスの希少種であり希少種としてはリオレイア希少種とともに最古参。
作品によって多少のばらつきはあるものの古龍クラスの強さと考えられる。
Nowでは弾かれることはないものの頭部が固いのは登場時からの特徴で原種亜種ともに頭部が弱点だったことを晴らすようにガッチガチに硬い。
なお、リオレウスの希少種ということになっているが
亜種よりも出演作品は多い