提案/Suggestion
スタイル変更の実装ありがとうございます。
なんとなく今までの実装内容的に↓の感じで、どのスタイルも腐らないよう一長一短を意識して作られている感じはしています。
- スタイルなし:バランスタイプ
- スタイルA:扱いやすめだが今までとは異なる操作感
- スタイルB:扱いにくいがハマると強い
ただこの「あえて扱いにくくしている方」のスタイルの調整が少々過剰に感じます。
現状あまり使われていないスタイルというのがデータとして出てきているのではと思います。再調整を検討いただけると嬉しいです。
片手剣:ジャストラッシュ
ジャストラッシュ中の遅すぎる回避キャンセル可能タイミングを原作通りに緩和
大剣:激昂斬
ガードタックルの若干の高速化・激昂斬の被ダメ軽減率増加
太刀:威合
受け流し可能タイミングの拡大・溜め中に錬気ゲージが無くなった際の自動発動を削除(あるいは最大溜め溜め完了後のゲージ減少を停止)
錬気ゲージの溜めにくさの改善
ハンマー:インパクトクレーター
落下タイミングを微調整可能にし、着地後の回避キャンセル可能タイミングを緩和
ライトボウガン:スライディングリロード
残弾ゼロの際に通常リロード可能に(あるいは発射ミスモーションを回避キャンセル可能に)
現状/Current Status
ガンランス:ガードリロード
ガードリロード時にガード性能+効果を先日追加いただけました
10 Likes
太刀の”居合”はデフォルトですよ。
スタイル変更のいあいは”威合”と書きます。
今回の場合は漢字の書き間違えをすると別物になるので注意してください。
前置きはこの辺で本題に入りますが、現状の威合スタイルは溜め動作やゲージを使った動作は、しっかり原作再現がなされているし、溜めの速さも十分だと思います。
どちらかと言うと、威合溜め納刀中の受け流しの使いづらさを調整して欲しいですね。(現状の受け流しは原作とは別物でオートカウンターもなければ、受付時間もシビア過ぎる。)
オートカウンターは無くても良いですが、受付時間はもっとあってもいいと思います。
5 Likes
原作再現がなされてるから修正が必要ない、ということもないと思うんだけどね。
制限時間や被弾のリスクは原作とは大幅に違うから、やたら長いモーションや後隙なんかはデメリットかも。
挙げられてる改善案はそこらへんよく考えられてるように思いますし、後隙緩和やモーションの高速化は概ね賛成。
9 Likes
太刀の威合は、現状75秒の戦闘でも十分火力が出るんですよ。
相性の良いモンスターですと★10を50秒前後で倒せますし相性の悪いモンスターでも75秒以内には討伐出来ます。
シーズン7になったらスタイル強化のステータスの上位修正も入り一層強くなります。
威合溜め納刀中の高速化は早業スキルを付ければ、解決しますし、威合スタイルは火力特化にするというよりは早業スキルを付けて気刃解放斬りの回転率を上げた方が強くなります。
また、威合溜め納刀中の高速化をしてしまうと、納刀中の受け流しがさらにやり辛くなります。
ゲージについては太刀自体がどのスタイルでもゲージ管理をしながら戦う武器種であるので変える必要はないと思います。
威合はモンスターの動きに合わせて受け流しを使ったり、納刀中に回避を素早く入れて避けながら、隙を見つけて気刃解放斬りを叩き込むスタイルです。
現状を変えるならやはり受け流しの使いづらさの改善だけで攻守共にバランスの取れた良いスタイルになると思います。
2 Likes
「威」合に修正しました。補足ありがとうございます!
ご指摘いただいた内容を踏まえて、要望を少し修正してみました(受け流ししやすくする方向が確かに「使いやすさ」に繋がりそうです)。
威合は太刀の「よりハイリスク・ハイリターンなスタイル」として実装されたのだと思いますが、それにしても外したり被弾したりといったミスをした時、最大75秒の戦闘時間で失うものが大きすぎる(溜めに使った時間や錬気ゲージ+HP)ので、その辺りの取り回しの良さを高めてほしいなと思います。
ゲージ0での自動発動も無くなれば、もう少し落ち着いて溜め攻撃を狙った部位に当てやすくなるのではないかなと思います。
1 Like
修正ありがとうございます。
ゲージ管理については、個人的には必要はないと思いますが、先ほど述べた受け流しの使いづらさの改善に繋がるんですが、現状、受け流しが成功した後は大回転斬りに派生出来ます。
この派生大回転斬りが成功した時のみに3秒間のゲージ自動回復の効果を付けるなんてのはどうでしょうか。
(現状、ゲージ自動回復はSPの気刃兜割りに付いていて、この効果を上手く使って火力を出しています)
気刃無双斬りスタイルでは、居合抜刀二連斬りにゲージ自動回復が付いていますし。
受け流しを使いやすく改善して多用出来るようなれば、派生大回転斬りも使いやすくなり、短時間のゲージ自動回復効果を付与する事で、ゲージ管理のしやすさの向上、最大溜め気刃解放斬りの打ちやすさに繋がると思います。
2 Likes
AKI1790
7
太刀の威合は確かに威力あってハマればめちゃくちゃ強かったです
使い勝手は確かに悪くされてる感じがありますね
受け流し受付時間や、ゲージ消失での自動発動は大分リスキー
これはハンマーの水面打ちなどと比べてもかなりしんどい(その割に、受け流しそのもののリターンが低いように感じる。利点が不退転が維持できる点くらい?)
この受け流しの受付時間なら、ゲージ回復があってもいいと思います
なんというのか、僕は『扱いにくい調整』そのものはむしろ良いと思っています
ただ、それにはやはりリターンも無くちゃいけないなと思います
なので、『扱いやすくする修正』よりは、『もっと尖らせる代わりにリターンが大きい修正』が面白そうだと思います
(とはいえ、大剣の激昂みたいに被ダメ前提にも関わらずダメージ軽減が少ないのは、回復薬課金のゲームには致命的に合わないと思いますので、修正が必要と思います…)
2 Likes
それぞれのスタイルのリターンについては、火力やスタン値の面ですでに設定されているような気もしているんですよね(激昂斬以外)
過剰に火力が伸びる調整になるのもそれはそれで一強みたいになってしまいかねないのが難しいところです。
なのでどちらかというとよりピーキーな調整をするよりは、現状目立っている扱いにくさがが多少緩和されるくらいのラインがいいかな、と思う次第です。
2 Likes
AKI1790
9
仰ることはよくわかります
しかし、例えば受け流し(カウンター)を例に挙げると…
受け流しを取りやすいようにすると、他のカウンター武器の取り柄を奪ってしまうことにもなります
【楽にカウンターが取れて、そこそこ火力が出る】っていうのは既に、他武器に結構あるんですよね
なので、扱いやすいノーマルスタイルがある現状、よりピーキーなスタイルにした方が、同武器間だけでなく、他の武器種との差別化も図れるとは思うのです
より扱いやすくしていく=デメリットを減らすのみだと、徐々に没個性的になっていくかと思うので
メリットも強くして、デメリットも際立たせるように、メリハリをつけてほしいと思う次第です
ですが、ここらの匙加減は本当に難しいところなので、これと真逆の意見も同時に正しいと思います
(なんというか、扱いにくいものを敢えて練習して使いこなせるようになった時の達成感みたいなのもあるので……その達成感を感じ取れる程度の扱いにくさは残しておいてほしいというか、そんな感覚)
2 Likes
まず間違いなく、今後実装されるスタイル強化にはカウンター系アクションを得る武器は増えると思います。
それによってもともとカウンターを持っていたランスがその取り柄を奪われるという感覚はわかります。
ただ「盾を持ったカウンター武器」という圧倒的な安定感は個性として残されるはずですので、安心していいのではないでしょうか。
太刀はご存知の通り(取り柄を奪われている側の)カウンター武器です。
そして受け流しはカウンターというよりはあくまで受け流しで、それ自体の火力は微々たるものです。
現状ではタイミングもシビアすぎてわざわざ狙って使うというよりは、微妙なタイミングで開始してしまった溜め動作を中断するくらいの技かと思います。
最大の差別化ポイントは「機敏に動ける溜め+大剣並の火力」にあり、これを使いやすくするための補助技として使えるモーションになったらいい気がします。
程よい使いにくさは残っていてほしい、というのは完全に同意見なので、この辺り太刀プロの方の意見を聞いてみたいですね
(お知り合いにいらっしゃったりしますか…?)
1 Like
AKI1790
11
ここら語ると長くなるのですが、原作の武器状況を見てると楽観視はできないのですよね
例えばヘビィの方がランスより硬いガード性能を持てたりとか……
アイスボーンから新導入されたばかりの居合を振りかざして、それまでランスの十八番だったカウンターを我が物のように名乗る太刀とかっ……!
あまつさえガード性能とかガード強化とか無関係に何でも居合が取れて、居合成功で練気ゲージが回復し火力に直結する太刀とかっ……!
盾を持っていて堅いと言ってもそのためにガード性能やガード強化を要求され火力を落としてようやくガードが機能するものの削りダメージが酷く硬さをイマイチ発揮できないランスの傍ら、それらスキルを不要のまま火力スキルを積んで、あらゆる攻撃をカウンターできる太刀が許されていたのは、居合がある程度難易度が高く熟練者向けの立ち回りだったからこそっ!
もしも居合や受け流しの難易度がこれ以上低くなるようなことがあればどうなることか……!!
………なんて。
すみません、Nowだけに限れば仰る通りなんですけれども、つい
ぶっちゃけ、Nowのランスは現状いい感じのバランスになってきているのでそんなに心配はしてないのです
あくまで、性能を尖らせるべきというのは一般論として受け取って頂ければ……
閑話休題。
僕もそう思います
これも同意見なんですよね
でも、受付時間を長くするとシンプルに簡単になりすぎるので、ゲージなくなるとすぐに発動するのだけ修正されれば良いかなという感覚です
確かに威合での受け流しは受付フレームが極端に短いので、もう少し伸ばしても良いかとは思いますが……
もしリスクとリターンが合ってないように思われるのなら、リスクそのままでリターンを大きくして、より玄人スタイルとして在ってほしいかな……? という個人的な方針要望ですね
太刀プロの人とは割と話す機会多いのですが、威合はSP後の練気回復効果を活かさないと運用は困難とよく聞きます
なので、SPへの依存度を減らせるような修正が入れば補助技として使える位置にはなるかなと
1 Like
返信感謝です!
練気ゲージ周りにはやはり不満がありますよね…
おっしゃるように要望全部採用!となったら強くなりすぎると思うので、いい塩梅で実装してもらいたいですね。
カウンター武器としての太刀
一応カウンター武器としての太刀は
MHXX:鏡花の構え
→MHW:見切り斬り
→MHWIB:居合抜刀気刃斬り
→MHR:水月の構え
と進化してきていて、意外と歴史があるんですよね
練気ゲージの仕様もシリーズごとにコロコロ変わって、哀しみを背負ったり急に壊れたり忙しい武器ですな
bay8291
13
片手剣のスタイル変更(特にジャストラッシュ型)を調整して、選びたい人がいるようなものに変えてあげて欲しいです…。
5 Likes
urizane
14
なんなら太刀の無双斬りもカウンター受付時間が減っててスタイル変更前が一番扱いやすい