太刀の気刃兜割の当たり判定がロックオン部位に正しく反映されない件

提案/Suggestion

主にクシャルダオラやテオテスカトルといった古龍戦において、モンスターの弱点である頭をロックオン標準していても気刃兜割がモンスターの首に吸われる現象が頻繁に起こります。
モンスターの頭が正面からズレていたり、ハンターに近かったりすると兜割が頭から外れる傾向があります。
そのため、気刃兜割で武器を振り下ろした際の当たり判定の軸がロックオン部位に正しく重なるように修正のご検討をお願いします。

現状/Current Status

太刀の気刃兜割はリスクも背負ったダメージ効率の最も高い大技です。
しかし、現状ではユーザーがロックオンした弱点部位に兜割を使ったとしても、本来なら弱点に当たるはずが別の部位に当たっており、大きくダメージ効率が下がっています。
居合抜刀気刃斬りから気刃兜割をする流れが太刀ならではのリスクとリターンによる本来の動き方です。
しかし、この当たり判定の仕様だと居合抜刀気刃斬りも気刃兜割も使わず、ただ気刃斬り連携をした方がよりダメージを与えられることになり、武器本来の楽しさ、魅力が失われています。

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提案/Suggestion

太刀のSP技がモンスターに届いているにも関わらず、当たっていない判定になる事が稀に発生する為 判定について調整お願い致します。

現状/Current Status

ロックオンにてターゲットを指定した状態でSP技発動。モンスターの動きに追従出来ず当たり判定がなくなる事がある

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