漂移錬成のシステム見直し案について

提案/Suggestion

◆本家モンハンの様に『装飾品化』してはどうか?

規定グレード以上に強化した各防具に装着できるといったNow特有の仕様(エンドコンテンツ的な位置付け)と、装着によりスキル追加できるといったスタイル、特定の距離を歩いて錬成(スキルガチャ)するスタイルはそのままに、『防具毎に枠を持たせる仕様』から、『ハンターがBOXの様な物を持ち、そこに錬成後の装飾品(仮名)が格納され、そのBOXから防具への付け替えが出来る仕様』として欲しい。

現状/Current Status

各防具に10枠ずつのスロットが設けられ、ここから錬成スキルを選ぶシステムである。

◆考えられるデメリット
新たなモンスターや古龍により、これまでの装備の上位互換となる様な装備が追加されるかと思います。
【例】ディアネロアーム→クシャナハトゥー

現状の錬成システムは一つ錬成するのに5kmと長く、しかも主要な属性強化や見切り等のスキルは中々当たらない事から、中には錬成材(課金)によって抽選回数を増やしている方も居る事でしょう。
しかしながら上記の様に装備の上位互換が出た場合、折角、厳選して付けた錬成スキルは"その防具と共に産廃と化します"。

よって、一部の重課金勢を除くライト層にとっては、『どうせ更新されて使われなくなる物にわざわざ課金してスキル厳選するのは勿体無い』となってしまいます。

しかし、これが装飾品の様な付け替えが出来る仕様であれば、『一回当たればずっと使い回せる』為、前者の様な無駄にはならないかと思います。
また、この所持BOXを素材BOXと同様に課金により枠上限を上げられる仕様にすれば、一定の収益も見込めるでしょう。
折角メインスキルと別にサブスキルもあって、
"厳選のやり甲斐"は十分あるのに、仕様のせいでやり込もうと思えないのが勿体無い。

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僕も以前立てたトピックで同じ内容を提案したことがあります。

ただ、及第点のスキルを引き当てた時点でよほどこだわる人でない限りはそれ以上お金を落とそうとはしないと思います。
なので、装飾品のように自由に付け外しするのではなく、有料で移植できる…というくらいにしておかないと利益には繋がりにくいのではないかという意見が多かったです。

運営内では装備の解体システムなども検討はされてると思うのですが、
解体した時に錬成スキルいくつかを選んで新防具へ移植できる…とかだと面白いかもしれません。
防具精錬剤も還元させれば、新防具強化にも使えるかも……?

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