提案/Suggestion
追い討ち【毒】の強化倍率を上げて、追い討ち【麻痺】と同じ効果にして欲しい
現状/Current Status
追い討ち【毒】がLv5まで積んでようやく与ダメージ＋100%なのに対し、追い討ち【麻痺】はLv3で同じ効果を発動している。まだ実現はできないものの、Lv5に至っては＋160%と倍率に大きな差がある。
毒と麻痺であれば、モンスターの動きを止める都合上麻痺の方が強いはずなのに、追い討ちスキルも麻痺の方が強く、バランスが取れていない気がする。
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毒の状態異常の効果（モンスターの最大体力の約10%のダメージを与える）を考慮しての倍率ではないでしょうか。
麻痺は拘束できますが効果時間は短く、ダメージを与える効果はないので差別化は出来てると思いますし、仮に追い打ち【麻痺】と同じ倍率になったら毒属性がぶっ壊れます。
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追い討ち麻痺に4と5はいるのか
とは思う(´・ω・｀)
毒はバランスがとれてるかな
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毒の状態異常の効果を考慮しているというのはもちろん理解はしているのですが、にしても同じ追い討ちスキルにしては倍率違いすぎじゃね？とも思うのですよね。
継続ダメージを与えるor拘束するっていう2種でどっちの方が強いか決めるのは難しいし、なにより武器種にもよる気はしてるので、調整が難しいスキルなのだろうなとは思っております。
毒と麻痺の持続時間の話で毒の方が大方のモンスターに対して持続時間が長いと言うのもありますね。
毒の持続時間が短ければ同じ程度の倍率になったでしょうし。
毒15秒に対して麻痺10秒とかの比率なので時間的に1.5倍くらいのアドバンテージがあり、その差が倍率に出てるのでは無いかと思われます。
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追い打ち毒を麻痺と同じ倍率にしたら、ソロは毒武器無双になりますね
毒はおおよそ10秒、麻痺は敵によりますが1〜4秒くらいです
（ジンオウガとディアブロス辺りを比べれば明確に異なるのがわかると思います）
レベル5同士の比較なら
10秒×100％で1000
1〜4秒×160％で160〜840
環境が壊れるので反対というより、毒を麻痺に合わせると実効時間の差からバランスが取れませんので反対ですね……
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AKI explained it well. That is the best way to compare different skills: not by just the modifiers but by their actual application.
Moreover, once poison takes effect, the monster will lose health based on its maximum health steadily regardless of what you do, while a paralysed monster would still require you to attack it and the damage is still based on your own weapon. I would usually explain that Poison is a handicap in the player’s favour, which reduces the total amount of HP the player has to deal with while still fighting the monster like a regular hunt with a non-elemental weapon. Poison basically allows a player to hunt a monster that is one level higher than their current weapon grade (except for the poison resistant monsters, and depending on the specific weapon used).
On the other hand, paralysis offers players an opportunity to focus their attacks on a specific part of the monster when the monster is paralysed for a shorter period of time. With a much shorter window of opportunity, the additional bonus modifier is warranted so that players can capitalise on the paralysis effects, which lives true to the skill’s name, “Paralysis Exploit”.
If anything, the difference in the skills’ damage modifier in Paralysis Exploit’s favour is to allow Paralysis Exploit to catch up with Poison Exploit, not because Poison Exploit is “weaker”.
Addendum:
I am primarily a poison bow user (I unlocked 10★ in pre-season era with just the Pukei Bow) and have been using Volvidon Gunlance for general support and some solo hunts against monsters weak to paralysis. With my current grade 10.4 Chameleos Bow on Poison Exploit Lv.5, I am already having a much easier time against many of the monsters. I don’t see a point in making Poison Exploit even stronger than it is because the hunts will become too easy and I will not see a point in using any other weapons if I also don’t care about breaking monster body parts.
ChatGPT による翻訳：
AKI1790さんの説明がとても分かりやすいですね。
異なるスキルを比較する際は、単純に倍率だけを見るのではなく、実際の運用面でどう機能するかで評価するのが一番だと思います。
さらに言えば、毒が発動するとモンスターの最大体力を基準にしてプレイヤーの行動に関係なく継続的にダメージを与え続けます。一方、麻痺状態ではモンスターは動けなくなりますが、ダメージを与えるためにはプレイヤーが攻撃を加える必要がありますし、そのダメージ量も自分の武器性能に依存します。
個人的には、毒はプレイヤー側に有利な「ハンデキャップ効果」だと考えています。つまり、毒ダメージによってプレイヤーが実際に削る必要のあるHP総量が減り、非属性武器での通常狩猟よりも有利な状態で戦えるということです。言い換えれば、毒武器を使えば、現装備よりも1段階上の難易度のモンスターを狩れるような効果がある（ただし毒耐性のあるモンスターや武器種によって差はあります）。
一方で、麻痺は短時間ではあるものの特定の部位を集中攻撃するチャンスを作り出します。その短いチャンスを最大限活かすために、追い討ち【麻痺】の倍率が高めに設定されているのは理にかなっています。スキル名「追い討ち【麻痺】」の通り、麻痺中にどれだけ効率的に追撃できるかが重要です。
もし何か「不公平」があるとすれば、それは追い討ち【麻痺】が追い討ち【毒】に追いつくための倍率差であって、追い討ち【毒】が「弱い」からではないと思います。
追記:
私は主に毒弓使いです（プレシーズン時代にプケプケ弓のみで★10を解放しました）。現在は主に支援や一部の麻痺弱点モンスターのソロ狩りでラングロトラガンランスも使っています。
現在、追い討ち【毒】Lv.5を付けたグレード10.4の オオナズチ弓を使用していますが、すでに多くのモンスター相手にかなり楽に立ち回れています。これ以上追い討ち【毒】を強化してしまうと狩猟の難易度が下がりすぎてしまい、モンスターの部位破壊に興味がない限り、他の武器を使う理由がなくなってしまうと思います。
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