スキル「陽動」について
モンスターハンターシリーズのライズやサンブレイクにあったスキルです
攻撃を当てたときにモンスターに狙われやすくなる効果を持ちます
一見すると被弾する危険が増すスキルですが、利点はあります
グループハントにおいてもモンスターの攻撃へのカウンターを狙いやすくなります
また、他のハンターへの攻撃を減らすことにも繋がり、防具が育っていない初心者ハンターを守ることになります
ソロプレイと比べるとグループハントでは攻撃の対象に選ばれにくく、太刀やランスは強力なカウンター攻撃を放つ機会が減っている
ぶっちゃけグループハントで太刀のカウンターやチャージアックスのGP高出力をバンバン決めたいよねーって思っただけ
以前ランスでこのスキルが欲しいというような意見が出てた気がします。
このスキルを例えば遠距離武器で積んでしまうと同伴した近接武器は追いかけっこになったりしませんかね？
実は貫通弾貫通矢など距離を離す遠距離武器は追いかけっこを誘発するとまず味です
距離を離さないとダメージが出ないのに、近づかれたら距離を離す手間が増えますから
スキルを積んでまで狙われるメリットはないでしょうね
無いと良いのですが遠距離必須級のスキルとセットで防具に積まれると厄介ですね。
明らかに近接用の防具に積んでくれるならアリかと。
ガード性能とか守勢とかロックオンと合わせてくれると使いやすそうですね
錬成スキルなら賛成です。
防具自体についていると他の方も仰ってますが、意図せずスキルが発動してめんどくさいことになりそうなので…
今すでに遠距離の方を優先してターゲットにするのではないかと疑うほど、しつこく遠距離武器を追いかけ回すAIになってるので
案外、遠距離が陽動つけたところでそんなに変わらないかもしれません
というのは置いといて、今は前ほどランスのカウンター依存度が減ったため、以前ほど陽動が欲しいと考えるほどではなくなりました
僕個人が思うに、
近接が陽動を積むという発想をやめて、遠距離武器の方が隠密を積むことで相対的に近接武器にヘイトが向きやすくなるような対応のが合ってるかもしれませんね
まともな溜め3lv4の連射弓がないので弓で陽動乗せたくなる事は今の所無さそうですね。
噂で某毒古龍の弓が拡散では無く連射にされそうとか、ベリオ居るしいずれ亜種出るだろうとか強い連射弓が今後来る気配はありますから、そこはあったら嬉しいかも。
強い連射弓来たら基本弱点の頭撃ち続ける為にマルチで必須級のスキルになるかもしれません。
複数人が陽動積んだらどのくらいの頻度でタゲ切り替わるんでしょうか。
ムフェトやジン・ダハドみたく敵視システムが無い現状はほぼ非現実的かもしれませんが
隠密：敵視を取り難くなり、その状態で与ダメージ10%
陽動：敵視を取り易くなり、その状態で与ダメージ15%、被ダメージ-5%
みたいな差分化してもいいのかなと。
基本的に弓はタゲ取ってる方が火力でますよ？
ソロにちかいのでエイムが安定しますし💦
しょうみ立ち回りかなと
そこは狩猟スタイルに依りますね。
「離れて戦いたいのに詰めてくる」とか「引き撃ちばかりで追いかけっこになる」の対策としてマルチが安定するスキルとして見れば選択肢にあってもいいと思います。
スキルは「必ず積まなければならないもの」ではありませんし。
狙われる/狙われなくなるスキルがあると、ランスかチャアクが動かずタゲ取ってカウンターし続けてモンスターの向きを固定し、遠距離3人が狙うべき場所に撃ち続ける、というのが最適解の作業ゲー化すると思います。
クシャなどで極まれに運よくそういう状況になることがあって、偶然そうなったなら面白いのですが、狙ってやれるとなるとどうなんでしょう。
ガード性能が強化されたので、タゲ取り役はガ性5積んでただガードで固まっててもOKですし。
近接は直接狙われていなくても常に注意していないと巻き込みで被弾することがありますが、遠距離は近接が狙われている限りはほぼ安全に攻撃し放題、という点があって、ゲーム的に近接が狙われ続けるのは健全ではないのだと思います。
仰るとおりだと思うのですが、コミュニケーションの取れるマルチ（ペイント会など）では麻痺やら何やらでハメるやり方が目立っている状況ですから
作業ゲーなのは変わらないかも
ただ、次元リンクをはじめ容易に敵を倒しやすくなる可能性は高いですし、回復薬消費は減るでしょうから
運営としては美味しくないように感じる施策かもしれませんね
近接が狙われ続けるとか、遠距離が狙われ続けるとかいうのがなくなって
2アクションごとにターゲット変わるとかしてくれればそれでいいのですが……
サンブレイクはそういう仕様だったので、そういう形にはならないものでしょうか
初手麻痺！前足ダウン！スタン！総員攻撃！
→『Quest cleared！』
プレイヤーにとって有利な状況を他プレイヤーと共に作り出す
それこそが協力プレイではないでしょうか